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ファーウェイのスマホ販売が大幅増、サムスンが危機に

2018年12月20日、米華字メディア多維新聞は、中国通信機器大手ファーウェイ(華為技術)が携帯電話の売り上げを急速に伸ばしており、ライバルであるサムスンが危機を迎えているとする、韓国メディアの報道を伝えた。

記事は、韓国・聯合ニュースの20日付報道を引用。「今年は携帯電話市場全体が停滞気味な状況の中、ファーウェイはインドなどの新興市場の開拓に成功して売り上げを大幅に増やし、アップルを抜いて世界2位となった。来年はさらに新興市場向けの旺盛な需要を見込んで、生産台数を25%増やす見込みだ」とした。

一方で、市場調査では今年第3四半期におけるサムスン電子の携帯電話販売台数が約7336万台でシェア1位の座を守ったものの、前年同期に比べて14.3%も減少したことが明らかになったと紹介。片やファーウェイの販売数は同43.06%の高い伸びを見せており、前年同時期に約13ポイントあった両社の世界市場シェア率の差は5.4ポイントにまで縮まったと伝えている。

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そして、「5.4%のシェア率差を考えると、仮に来年ファーウェイの販売数が25%増えた場合、サムスンは世界一の座をファーウェイに譲る可能性が極めて高くなる」とした。
https://www.recordchina.co.jp/

世界も驚く革新的なハイエンドスマートフォンを毎年のようにアップデートを送り出し売れに売れていたスマートフォン業界も、いま大きな転機に差しかかっている。今年第2四半期(4~6月期)には、業界トップのSamsungが、スマートフォンの出荷台数で大失速。代わりに、ミドルレンジのスマートフォンを発表する中国メーカーのHuawei、Xiaomi、OPPOなどが、グングンと上位のSamsungおよびAppleに迫ってきた。

性能差は大きく、同じ金額ならば中国スマホが圧倒的優位なわけで、東アジアでは、中国スマホに変わりつつある。さすがに赤字で数量シェアだけの宣伝用スマホも、その意味を持たなくなったわけで、Galaxy Aシリーズなどのミドルレンジスマホに最新の技術や機能を搭載し対抗するという事だ。それでも同価格帯での性能差は目に見えている。赤字覚悟でミドルレンジスマホで数量シェアを確保すれば自滅に近い。サムスンスマホは利益あるハイエンドスマホは売れないわけで、ミドルレンジスマホでは、アップルの様に販管費を抑えて販売することは不可能。そもそもの付加価値が違う。

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[ 2018年12月22日 08:50 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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