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自動運転キーデバイスに出資のニコン、自動車産業に食い込めるか

ニコンは自動運転のキーパーツであるレーザーレーダー「LiDAR(ライダー)」を手がける米ベロダイン・ライダーに2500万ドル(約27億円)を出資した。出資比率は非公表。ベロダインは自動運転向けライダーのトップ企業で、米グーグルの実験車両にも採用された実績を持つ。ニコンは今回の出資を通じ、自社の光学・精密技術とベロダインのセンサー技術を合わせた技術開発などを検討していく。

現在、ライダー市場では、米ベロダイン・ライダーのほか、独イベオや、米クアナジー・システムズ、パイオニアなどといった日米欧企業が競争を繰り広げている。ポイントは小型化と低価格化で、先行するベロダインに対し、クアナジーはベロダインとはタイプの異なる回転機構を持たないライダーで対抗している。測距範囲は限定されるが、より小型化を見込める。ニコンは、今後のベロダインの技術協力内容について詳細を明らかにしていないが、ニコンの技術を生かして、小型化・低価格化という路線を推し進めると予想される。ニコンが自動運転の「目」として存在感を示せるか、注目される。

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自動運転車のキーパーツとも言えるライダー(LiDAR=光検出・測距)センサーを巡って、低コスト化競争が巻き起こっている。この分野のリーダー企業である米ベロダイン・ライダー(カリフォルニア州モーガンヒル)は、ライダーの量産工場を開設したと発表。1月初めにラスベガスで開かれたCESでは、米クアナジー・システムズ(同サニーベール)が可動部のない小型・低価格ライダー「S3」の量産出荷を2017年に開始すると明らかにした。米グーグルの親会社から分離独立した自動運転開発子会社のウェイモも自前でのセンサー開発に乗り出している。自動運転車の実用化に向けて、値段の高さがネックだったライダーの低コスト化が進みそうだ。
http://news.livedoor.com/

2017年におけるADAS/自動運転用センサの世界市場規模は8,959憶1,800万円に達しており,拡大基調が続いている。2017年10月に発売されたAudi A8はフロントにLiDAR(メカ式)を搭載しており、レーダー、カメラ、LiDARの検出原理の異なる3種類のセンサを連携させることで堅牢性を高め,高速道路の同一車線上におけるレベル3の自動運転機能を実現可能としている。現状のメカ式LiDARは可動部を持つためにコスト、サイズの観点から搭載出来るのは高級車に限定される。このため可動部を持たないソリッドステート型LiDARの研究・開発が進展しており、それらの製品投入が活発化するのが2023年頃となる。このため、2023年から2025年にかけてソリッドステート型LiDARの市場が立ち上がり,側面や後方検知への採用が広がるとしている。

現状のメカ式LiDARは可動部を持つためにコスト、サイズの観点から搭載出来るのは高級車に限定される。このため可動部を持たないソリッドステート型LiDARの研究・開発が進展しており、それらの製品投入が活発化するのが2023年頃となる。このため、2023年から2025年にかけてソリッドステート型LiDARの市場が立ち上がり、側面や後方検知への採用が広がるとみている。2021年以降にCMOSプロセスを採用した低コスト・小型のミリ波レーダーの量産化が本格化するために、レベル3以上の自動運転のレーダーの搭載個数は8~10個まで増加する。

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[ 2018年12月26日 09:48 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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