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半自動運転の本当の怖さは、消費者が性能を「過大評価」することにある

自動車はますますスマートで高い性能をもつようになっている。少しずつではあるものの、無人で走るようにさえなりはじめた。しかし、欧米の交通安全機関にとっては、それが心配の種になっている。彼らだって、優れた技術を道路に出すのは賛成だ。しかし、テスラの「オートパイロット」や日産自動車の「プロパイロット」のように「よりラクで安全な運転」を言外に約束するシステムが、実は必ずしもそうではないということを示す新たな研究結果が出された。特に心配なのは、一般ドライヴァーがこうしたシステムの能力を過大評価していることにある。

欧州の自動車アセスメント機構である「ユーロNCAP」は、運転支援技術を搭載した新車10車種について第1ラウンドの試験結果を公開した。これとあわせて、7カ国1,500人以上に上る自動車オーナーを対象に、試験対象車種にどんな能力があると思うかを尋ねた調査の結果も明らかにされた。「70パーセントの人が、自律走行車はすでに購入可能なものだと考えていました」と、ユーロNCAPの会員で、イギリスのサッチャム・リサーチの調査担当責任者を務めるマシュー・エイヴリーは言う。

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運転支援システムはさまざまな技術の組み合わせだが、中核となる技術はアダプティヴ・クルーズコントロール(ACC)と車線維持支援機能のふたつだ。前者はレーダーを使って先行車両に合わせた速度調整を行う技術で、後者はカメラを使って路面の白線を検出し、車線内にとどまるようにステアリングを調整する技術である。自動車メーカー各社は、自社製品が自律的に走るとは言っておらず、むしろその反対を主張することも多い。一方で、「半自動運転(semiautonomous)」のような訴求力のある言葉を使い、技術的な先進性を印象づけようとしているのだ。
http://news.livedoor.com/

車を運転する楽しみがなくなることは無いわけで、逆により運転する楽しみを求める人も多々出てくるだろう。従って安全装備を追加しつつ、運転する楽しみは残す工夫も進むという事だ。一方で送迎バスや、あるきまった道を行き来する車両では、逆に無人化は進むと考える。従って用途に応じてという事だ。何でもかんでも全自動運転と言うわけではないと感じている。顧客は用途に応じて様々な選択肢の元で、車を選べるように工夫することも、今後の自動車産業では重要となる。今後の自動運転技術は用途に応じた使いわけこそが発展を加速させるだろうと考える。

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[ 2018年12月29日 09:18 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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