韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  中国 >  2018年は中国株式市場の下落際立つ、時価総額264兆円「蒸発」

2018年は中国株式市場の下落際立つ、時価総額264兆円「蒸発」

2018年12月29日、米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトは、18年の中国の株式市場は世界的に見ても下落が際立ったとブルームバーグが報じたことを伝えた。

それによると、上海総合株価指数を基準にすると、中国株は12月27日時点で25%も下落し、時価総額2兆4000億ドル(約264兆円)が「蒸発」したことになる。リーマンショックを発端とする08年の世界金融危機に次ぐ規模だ。 上海と深センの証券取引所の1日平均取引高も14年以来の低い水準となり、上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成されるCSI300指数も10業種全てで下落して11年以来最大の下げ幅となった。

中国国内での新規公開株式の1カ月後株価の上げ幅は193%で、過去4年で最も低い水準となるなど、さまざまな面で低迷が目立つ。 中国株式市場がこれほど低迷した原因には、米中間の貿易摩擦や中国経済減速による消費縮小、ワクチン不祥事で医療関連株の売却が相次いだことなどが挙げられている。
https://www.recordchina.co.jp/

スポンサードリンク
主要国の中央銀行は危険を知らせる警笛をならしている。欧州中央銀行総裁は13日の記者会見で「ユーロ圏経済の持続的な成長を信じているが、懸念も強まっている。景気の下方リスクが高まっている」とした。総裁が景気下降リスクを警告するのは異例となる。同じ日、中国人民銀行の易綱総裁も「中国経済に下方圧力が強まっている。緩い通貨政策が必要だ」と述べている。

昨年の世界経済最高勝者は米国となる。税金減免による消費支出増加が成長を牽引した。税金減免で米国消費者に約1200億ドル相当の恩恵があったという。経済好調をみて、FRBは今年4回も政策金利を引き上げた。ただ今年は利上げの回数を当初の3回から2回に減らすとみられる。FRBのパウエル議長は最近、「暗い部屋を歩く時はゆっくりと歩かなければいけないように、通貨政策も慎重でなければいけない」と速度調節を示唆している。

世界経済が10年間にわたりゆっくりと拡張してきたが、景気は緩やかに下降するとみている。

関連記事

[ 2019年01月01日 08:41 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp