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厳しい韓国庶民生活…消費者金融の貸付残高17兆ウォン

昨年、庶民の生活に余裕がなくなり、消費者金融の貸付残高が1兆ウォン(約1000億円)近く増えた。消費者金融の利用者数は10万人以上減った。この中には、信用が低いため消費者金融から融資を断られ、違法な金融業者に流れた人も少なくないとみられる。 金融委員会と金融監督院は昨年上半期に消費者金融の実態調査をした結果、消費者金融の貸付残額が17兆4470億ウォンだったと3日、明らかにした。2017年末(16兆5014億ウォン)に比べ9456億ウォン増加した。

消費者金融の利用者数は236万7000人と、2017年末に比べ10万6000人(4.3%)減少した。金融委は「貯蓄銀行を買収した消費者金融の営業縮小、最高金利の引き下げによる貸付審査の強化などで全体の利用者数が減少している」と説明した。業界では、消費者金融が顧客を選んでいるとみている。消費者金融の利用者のうち中間程度の信用等級(4-6等級)の人は40万5000人と、6カ月間で4000人(0.6%)ほど増えた。一方、信用が低い人(7-10等級)は2万8000人(0.6%)減少した。

昨年2月に法定最高金利が従来の年27.9%から24%に引き下げられ、7-10等級の庶民は消費者金融でも融資を受けるのが難しくなったという指摘だ。消費者金融の平均貸付金利は年20.6%(昨年6月末基準)と、2017年末に比べ1.3%低下した。
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過去を見れば、消費者金融を利用した挙げ句、自己破産する人が増えている韓国。2009年からの5年間で申請された自己破産の件数は38万4000件となる。返すアテもないのに気軽に借金を重ねて自己破産するのは、自業自得ともいえるわけだが、なぜか韓国では借りた本人と同じくらい、貸金業者に非難の声が殺到する。とにかく貸金業者のイメージが悪い。韓国の貸金業界で大手を振るっているのが日系企業というところにも不満の種がありそうだ。日系企業と呼ばれているアフロファイナンシャル、三和マネー、ミズサラン、KJIの大手4社の資産総額は、14年上半期基準で4兆2836億ウォン(約4300億円)。この金額は、韓国貸金業界の42.4%を占める。

実際に韓国では借金苦から抜け出せない若者と女性が増加している。女性の利用率は12年の41.8%から15年上半期50.1%に上昇。女性への貸金額の急増はさらに顕著で、わずか3年間で67%も伸びた。そんな中、ソウル経済新聞は、韓国の消費者金融最大手である日系の三和貸付が、8,000億ウォン(約790億円)に上る不良債権の譲渡に乗り出したと伝えた。韓国撤退に向けた動きとの見方もある。日本の消費者金融最は韓国から撤退をし始めるのか…。


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[ 2019年01月05日 09:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
日本の金貸しだから、全部チャラ。みたいなことを韓国なら当然すると思うけどね。どうやって金を回収するつもりなんだろう?
[ 2019/01/05 13:32 ] [ 編集 ]
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