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ファーウェイを振り切れ、サムスン・フォンの3種の武器は?

昨年スマートフォン市場はアップルの守城、ファーウェイの躍進、サムスン電子の下落に要約される。1日付の市場調査会社カウンターポイントリサーチの発表によると昨年7-9月期のアップルは800ドル(約8万6000円)以上の超高価スマートフォン市場で圧倒的な占有率79%を占めた。

600~800ドル市場でもアップル(61%)とサムスン電子(21%)の格差が大きく、400~600ドル市場ではファーウェイ(17%)がサムスン(25%)のすぐそこまで追いついてきた。

窮地のサムスン電子はことしで代表的スマートフォン「Galaxy(ギャラクシー)」発売10周年をむかえた。2009年4月にGalaxyブラックを出してからことしで10年だ。10周年記念作のGalaxy S10はことし2月にスペイン・バルセロナで開かれる「モバイルワールドコングレス(MWC)2019」の頃に公開される展望だ。S10に付けられた開発名は「Beyond(ビヨンド)」だ。前作を無条件に跳び越えるという意味が内包されている。

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前作と差別化した機能は画面と指紋認識センサーだ。S10にはサムスンの「Infinity-O」ディスプレイが搭載されると発表された。左または右側上段に自撮り用カメラのための穴を開け、事実上のフルスクリーンを実現したのが特徴だ。ディスプレイの上段に狭いU字形の切り欠きがあるアップルの「ノッチ」ディスプレイより全面画面比率がより高いというのがサムスンが掲げた強みだ。
https://japanese.joins.com/

失速が著しい中国市場。絶頂期には2割のシェアを誇ったサムスンスマホ。今や中国メーカーの躍進でシェアが落ち込み、ここ2年は売れ筋トップ10に1機種もランクインできない低空飛行が続いている。8月にiPhoneを抜いたファーウェイ(Huawei)のリチャード・ユーCEOには、「2019年にはスマートフォン市場シェア世界1位の王座をサムスンから奪える」と宣言している。世界一を標榜するスマホメーカーが、Galaxy S9の発売から4カ月が経っても最新Android OSに対応していないというのは異常だ。

北米ではNote 9が相変わらず大判スマホとスタイラスのNo.1だが、アメリカ政府がファーウェイを止めているわけで、アジアではHuawei Mate 20 Proが「3D顔認証、逆ワイヤレス充電、オンスクリーンの指紋センサ、背面カメラ3つ」という驚異的進化を遂げている。1,000ドルのNote 9にはどれもない。ソフトもハードも中国スマホメーカーに押される中、唯一押しているのが広告となる。これではサムスンスマホの終わりと言うしかない…。

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[ 2019年01月06日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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