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日仏、自衛隊と仏軍空母の共同訓練に合意…仏英のアジアへの影響力拡大

日本が仏軍の航空母艦と自衛隊の共同訓練を推進することで合意した。日本は中国牽制と北朝鮮圧迫のため、英仏との軍事的連帯の強化に乗り出しており、英仏はアジア地域への影響力の拡大を狙ってこれに応えた格好だ。両国は11日、フランスのブレスト海軍基地で第5回2+2(防衛相・外相)会談を開き、「フランスが空母『シャルル・ド・ゴール」を含む艦隊をインド洋に展開する機会を捉えて、日本と共同訓練を実施することで一致した」という共同声明を発表した。同会談には、フランスからルドリアン外相とパルリ国防相、日本からは河野太郎外相と岩屋毅防衛相が出席した。

両国は「『瀬取り』(海上における船荷の積み替え)を含む北朝鮮の制裁回避について引き続き協力して対処する。フランスは今年上半期に海上哨戒機および艦艇を派遣し、違法な海上活動監視に対するコミット(貢献)を強化する」と明らかにした。これは、フランスが海軍を日本近海に派遣し、北朝鮮船舶の違法な瀬取りを監視するということだ。また「フランス海軍のフリーギット艦が昨年に続いて今年も日本に寄港し、自衛隊と共同訓練を行う可能性を検討」すると共に、「インド太平洋地域で合同演習をすべての軍事分野で実践的かつ定期的に進める方針を確認した」と明らかにした。

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英国も日本との協力に積極的な態度を示している。英国のテリーザ・メイ首相と日本の安倍晋三首相は10日、ロンドンで開かれた首脳会談で、「国連安保理の対北朝鮮制裁履行監視のため、英国は今年上半期、護衛艦を日本に配置する」と明らかにした。英国は昨年4月、バーレーンに新しい海軍基地を建設しており、シンガポールやブルネイにも軍事基地の建設を検討している。
http://japan.hani.co.kr/

日本とフランス両政府は、仏西部のブレストで外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を実施している。南シナ海などで強引な海洋進出を続ける中国の抑止を念頭に、自衛隊と仏海軍の共同訓練を定期的に実施することを決めており、日仏で海洋問題を包括的に話し合う枠組み「包括的海洋対話」の創設にも合意している。自衛隊と仏軍が物資・役務を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)も署名されている。

日本政府は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、米豪印や太平洋の国々との関係強化を進めてきた。防衛省幹部は「中国に対しては民主主義や国際法の尊重など基本的価値を共有する各国で臨む必要がある。欧州で影響力の強いフランスは強力な“援軍”となる」と語っている。南シナ海の軍事拠点化や巨額援助を背景とする域内国の軍港化など、中国の横暴が加速する中、仏側の対応も変わってきた。

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[ 2019年01月14日 09:04 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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