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日本の空気の質はなぜ「優秀」?PM2.5に悩む韓国で注目

韓国と中国ではPM2.5による大気汚染が深刻な問題となっている。そうした中、韓国・聯合ニュースが15日、「日本の大気の質は優秀だ」と報じ、ネット上で注目を集めている。

記事によると、米環境保護庁(EPA)が発表している空気質指数(AQI)で、15日午前9時時点の韓国は全体的に200前後を記録した。AQIは「良い(0~50)」「並(51~100)」「敏感な人にとっては健康に良くない(101~150)」「健康に良くない(151~200)」「極めて健康に良くない(201~300)」「危険(301~500)」の6段階に分かれている。同時点の中国は、国土が広いため地域によってばらつきがあるものの、400を超える地域も多かった。一方、日本は全体的に100未満で、50未満の「良い」を記録した地域も多かったという。

記事は「年間の平均を見ても、日本のPM2.5濃度は韓国や中国よりはるかに低い」とし、日本の大気の質が良い理由について「国内外の要因が複合的に作用した結果」と伝えている。まず、日本は韓国に比べて中国の大気汚染物質の影響を受けにくい。

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韓国の民間気象会社・ケイウェザーのパン・ギソンセンター長は「中国発のPM2.5の粒子は風に乗って朝鮮半島までやって来るが、日本海を渡って日本に到達することは難しい」と述べたという。また、日本で発生する大気汚染物質の量も、中国や韓国に比べてはるかに少ないという。韓国環境部の国立環境科学院関係者は「日本は韓国よりも早く環境問題に注目し始めた」とし、「韓国よりも長く研究を行い、解決策を講じてきた。交通などに関する各種の政策が相対的に環境に優しいため、PM2.5もはるかに少ない」と説明した。
https://www.recordchina.co.jp/

日本では大気環境を保全するため、昭和43年に「大気汚染防止法」が制定された。この法律は、大気汚染に関して、国民の健康を保護するとともに、生活環境を保全することなどを目的としている。大気汚染防止法は、ばい煙排出者に対し、排出基準に適合しないばい煙の排出を禁止し、故意、過失を問わず違反者に対して刑罰を科せられることとなっている。

企業ではISO14000や化学物質管理などなどのシステムが進み、企業は年間排出量値を定めて、製品の材料および製造における管理を実施している。企業と政府間での対応がもたらした結果である。中国や韓国から日本に押し寄せる大気汚染問題はあるとはいえ、自国内での大気汚染状態の監視と低減の実施が重要なわけで、古い火力発電や自動車の排気ガスなどなど管理するべきことが多々あるわけで、それを実施していない韓国で、今頃大気汚染がひどいというのを中国に押し付けても、自国での問題が半分以上あるわけで、責任転嫁するよりまず自国での対応を実施することである。

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[ 2019年01月16日 08:10 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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