韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  現代車、韓国であきらめたモビリティー事業を東南アジアで展開

現代車、韓国であきらめたモビリティー事業を東南アジアで展開

現代自動車グループは2017年、カープールスタートアップ「LUXI」に50億ウォン(約5憶円)を投資した。 Uber(米国)・滴滴出行(中国)・Grab(東南アジア)など、いわゆる「モビリティー(移動性)」企業が自動車産業のパラダイムを変え、現代車も「アイオニック・プロジェクト」という名前でモビリティー事業に飛び込むことにしたわけだ。

だが、現代車グループは1年も経たないうちに投資計画を撤回した。昨年2月、LUXIの持分全量をカカオモビリティーに売却した。 現代車グループが公式的な理由を明らかにしたことはないが、業界では「タクシー業界が現代車グループのカープール事業の参入に反発し、タクシー用乗用車の販売に支障が生じることを懸念して国内モビリティー事業をあきらめた」という分析が出た。

現代車グループは16日、東南アジア最大配車(Car Hailing)企業Grabと手を組んでシンガポールでコナ・エレクトリックを活用した車両共有試験サービスを始めると明らかにした。Grabは「東南アジアのUber」と呼ばれるモビリティーサービス会社だ。Grabタクシーはもちろん、カープールサービスであるGrabCar、モーターバイクを利用するGrabBikeなどを運営する。

スポンサードリンク
Grabは東南アジアの配車サービス市場の75%を掌握した「東南アジアのUber」だ。現代車はGrabに2800億ウォンを投資し、電気車基盤の配車サービスを始めるなど、モビリティー市場への参入に拍車をかけている。
https://japanese.joins.com/

一方、トヨタ自動車は2018年12月18日、配車サービス車両向けトータルケアサービスを開発したことを発表している。配車サービス事業者向けに車両管理や保険などを提供する新サービスで、まずシンガポールにおいて、配車サービス東南アジア最大手グラブの保有車両1500台に同サービスを提供する。グラブへのサービス提供は、トヨタのアジアの販売統括会社であるトヨタ・モーター・アジア・パシフィック社(TMAP)が核となって進めている。

グラブはシンガポール以外の東南アジア各国の都市でも配車サービスを提供しており、トヨタはトータルケアサービスを将来的には東南アジア全域のグラブ車両に提供したい考えだ。トヨタの友山茂樹副社長は、「シンガポールを皮切りに、他の東南アジア諸国、そしてグローバルでも段階的に広げていきます」と話している。トヨタは2017年8月にグラブとの協業を発表し、2018年6月にはグラブとモビリティサービスの協業を深化させることで合意し、10億ドル(1100億円)を出資することを公表していた。

関連記事

[ 2019年01月17日 09:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp