韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  「日韓外交、歴史前面に置けば何もできなくなる」、潘基文・前国連事務総長が警鐘

「日韓外交、歴史前面に置けば何もできなくなる」、潘基文・前国連事務総長が警鐘

前国連事務総長の潘基文氏は韓国・中央日報のインタビューで、悪化する一方の日韓関係について「歴史問題を今のように外交関係の前面に置けば何もできなくなる」と警鐘を鳴らした。韓国外務省で知日派の更迭が相次ぐことにも「国家の信頼度低下につながる」と危機感を募らせた。

外交官出身で外相などを歴任した潘氏は、2016年に国連事務総長の任期が満了した後、韓国大統領選出馬に意欲を示したものの、最終的に断念。現在は国際オリンピック委員会(IOC)倫理委員長、博鰲(ボアオ)アジアフォーラム(アジア地域経済フォーラム)理事長、グローバル・グリーン成長研究所(GGGI)議長などを務めている。 日韓間には昨年来、2015年の両国合意に基づき設立された元慰安婦支援財団の解散、日本企業への賠償命令が続く元徴用工判決、韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダー照射などの悪材料が山積している。

インタビューで潘氏は「国連事務総長当時、イスラエルとパレスチナ問題を扱って感じた点がある。友人と配偶者は選べるが、近隣諸国は変えられない。宿命だ」と前置き。「基本的に日本の責任が大きい」としながらも、「歴史問題を今のように外交関係の前面に置けば大統領が何もできなくなる。知恵が必要な問題だ」と訴えた。

スポンサードリンク
解決策として潘氏は「歴史を外交の最優先順位に置けば国民感情を刺激することになり、これに逆らえるほどの勇気がある人はいない」とした上、「この問題は冷静にアプローチして実利を取るやり方で接近しなければならない。大統領の決断が必要だ」と強調した。
https://www.recordchina.co.jp/

前国連事務総長が警鐘と言うのも面白い。何かと反日保護をしてきただけに真意は解らないが、この記事題名の”日韓外交、歴史前面に置けば何もできなくなる”でいえば、その通りだろう。今の韓国政府は、本当の意味での経済低迷対応は実は経験がない。経済成長時のおける通貨危機は、経済成長がピーク前の話であるから、技術が限界点に達し、技術移転した日本からの土台技術とヘッドハンティングに徹したところで、社員一丸となってレベルが上がるというわけではない。企業買収とはいえ、実施している動きは中小企業が行う動きと実は同じで、気が付けば傘下が網の目の様にぶら下がり、経営は財閥以下の幹部連中に任せるだけとなる。

また今の政府にできるのは税金対応のみ。それ以上のことを望んでも無理。従って財閥は海外工場へ移行し、日韓貿易制裁に備えるだろう。唯一現代自が国内重視でいたのだが、次第に海外比率を上げている。そこに歴史問題でもめれば、日本貿易で製品を作り中国へ輸出するという数量は限られる。他国から調達となれば、品質も価格も上昇するだろう。今年がどういう年かと言う認識が韓国政府は甘い。常に助けられてきた歴史により危機感がない。

関連記事

[ 2019年01月19日 08:32 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp