韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  現代自動車、米で自動車業界初の「インターネット放送販売」始動

現代自動車、米で自動車業界初の「インターネット放送販売」始動

現代自動車が海外でオンライン販売に力を入れている。代理店中心のオフライン販売に依存してきた自動車市場が徐々にオンライン中心に再編されるだろうという判断からだ。

現代自動車は世界最大の電子商取引プラットフォームであるアマゾンにデジタルショールームを開設したのに続き、最近では米国の自動車業界で最初にリアルタイムインターネット放送「現代ショールームライブ」も開始した。オンライン販売台数を増やすためのインターネットマーケティングに本格的に乗り出したものと分析される。韓国国内はまるで異なる。オンライン販売どころかテレビ通販進出すらできずにいる。現代自動車正規職販売社員で構成された販売労働組合の反発のためだ。

20日の自動車業界によると現代自動車米国販売法人(HMA)は15日に現代ショールームライブの初放送を始めた。自動車専門家がコメントを通じて消費者とリアルタイムに交流して多様な車を紹介する番組だ。1週間に3回、午前8時から正午まで生放送をする。HMAマーケティング総括副社長(CMO)のディーン・エバンズ氏は「インターネット放送を通じて直接車を販売するのではないが、消費者がオフライン売り場を訪れなくても車の情報を十分に得た上でオンライン販売サイトで買えるよう誘導する効果が大きい」と説明する。

スポンサードリンク
現代自動車はオンラインチャンネルを通じて車を買う米国の消費者向けに自動車保証プログラムである「ショーファーアシュアランス」も提供している。ウェブサイトで車を買った消費者が購入後3日以内に走行距離300マイル(約483キロメートル)未満の場合に払い戻しを要請すれば全額払い戻す制度だ。電話1本で消費者が希望する場所に試乗車を送ったりもする。2017年に米国4大都市で試験導入したこのプログラムは現在米国全域のディーラー632社が運営している。現代自動車はアマゾンにデジタルショールームを開設し、360度バーチャルリアリティ(VR)イメージとディーラー別の在庫状況を知らせるサービスもしている。オンライン販売力を引き上げるためだ。
https://japanese.joins.com/

自動車の流通経路は、新車の場合は自動車メーカーの工場で生産された車両がディーラー(販売店)に運ばれ、それをユーザーが手に入れるという明確なルートが確立されている。中古車の場合は多種多様だが、現在多くの中古車がオートオークションを経由して取引されている。オートオークションとは、中古車販売店、買取店、新車ディーラー等によるBtoB(業者間取引)の市場で、全国に130(入札会を含む)ある会場中古車流通の85%を占めると言われる。中古車事業者が中古車を売り買いする市場が存在する。

通販大手「amazon」が2014年6月3日、日本で中古車のネット販売をスタートさせている。タイヤやバッテリー、エンジンオイルなど主要な消耗品は全て新品に交換済み。クレジットカード決済が可能で、購入すれば必要書類が届き、返送して手続きが済めば納車される流れとなっており、購入から最短2週間でクルマを受け取れる走行距離が多めな事もあり、購入後の故障などの不安を解消すべく、1年間メーカーの新車販売と同等の保証が付いて来る。

現代自は新車販売であるから、失敗すれば拡散するわけで、リスクも大きい。従来の販売で売れない車が、ネット販売で売り上げ増とはならないだろう。ディーラー人件費は削減できる可能性はあるが…。

関連記事

[ 2019年01月21日 12:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp