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「米軍縮小」緊張感のない韓国政府

2回目の米朝首脳会談を控えあちこちで在韓米軍縮小説が出ている。トランプ大統領からして韓国の「安保ただ乗り論」を出しはばかることなく在韓米軍撤収を主張してきた人物だ。そうでなくても手を引きたいところにもっともらしい口実さえできればすぐにでも呼び戻すことは明らかだ。 さらに深刻なのは在韓米軍が減れば歩兵戦闘部隊が抜けるということだ。現在米第2師団第1旅団所属の4500人は9カ月の循環勤務の原則により7月には戻らなければならない。韓国に来る予定の新部隊を送らなければ自然に縮小されるという話だ。

日本との消耗的な紛争も米軍縮小をあおる悪材料だ。日本はこれまで在韓米軍撤退をだれよりも強く反対してきた。もちろん韓国ではなく自分たちの安保のためだ。日本としては在韓米軍撤退時に大韓海峡(対馬海峡)が北朝鮮と向き合う最前線になるほかない。昨年6月にトランプ大統領が在韓米軍撤退を切り出すと当時の小野寺五典防衛相がすぐにマティス米国防長官に電話をかけ「そのまま置くように」と要請したのもこのためだ。 だがそんな日本の雰囲気ががらりと変わった。在韓米軍撤退を仮定して日本の安保問題を議論するケースが増えた。米国が在韓米軍を引き揚げようとしても日本が立ち上がって引き留めない公算が大きくなったという意味だ。このようになったのは日本と絶えず対立してきた韓国政府の責任も大きい。

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こうした雰囲気が続けばトランプ大統領の米国優先主義と日本の傍観の中で在韓米軍撤退または縮小が突然行われる可能性はますます大きくなるほかない。韓国が孤立することになりかねないという話だ。在韓米軍撤退もいつかは真剣に議論されなければならない事案だ。だがまともに準備されていない現在ではない。これなのに現政権は危機を感じるそぶりもない。ただもどかしいばかりだ。
https://japanese.joins.com/

在韓米軍の分担金を考慮している場合ではない。韓国政府は全額負担を申し出ない限り、縮小に向かうだろう。文大統領が自分で北に寄り添い、米国と北朝鮮の対話路線を加速させた。もっとも韓国が動かなくてもトランプは実績つくりで、自身で加速させただろう。今のトランプは米国さえ狙わなければ良いという思惑もある。当然日本はそれを考慮し、日朝首脳会談を考えている。同時に軍備拡大を加速している。裏では北朝鮮と中国が寄り添い、統一ではなく中国とくっつけば、韓国は孤立し受け皿もなくなる。

日本は先を読んでの中北包囲網を形成しつつ、弾道ミサイルの防衛も加速している。攻撃可能な在日米軍や他国との連携を強めてゆく方針だ。経済もTPPを加速し、米国が抜けた穴を模索しつつ進めている。日中が寄り添えば、さらに日本はリスク緩和につながるだろう。ますます韓国は取り残され、米国から切られ、日本から貿易制裁では、国自体が維持できないが…。北朝鮮はそれを見込んでいるなら、恐ろしい存在だが…。

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[ 2019年01月22日 09:37 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
米軍不介入
状況はこの記者の語る通りだが、背景はまったく異なる、
米軍撤退は、文在寅・金正恩連合の望むところであり、
ならばと、これに乗るのが米国、
米軍不介入の場で、南北の覇権闘争が起これば、それでよし、
もし武力闘争になれば、地上戦で歩兵の撃ち合い、
せいぜい大砲の打ち合いで決着してくれと、

当事者に決着させようというのが東アジア世論、日本もそう観測する、
あとは、韓国利権を裏工作で始末すればいい。
日米にはこちらのほうがやっかい、例えば日韓議員連盟、
[ 2019/01/22 10:17 ] [ 編集 ]
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