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TPP加入検討の韓国、新ルールがさらなる悩みの種に?

環太平洋連携協定(TPP)参加11カ国は19日に閣僚級会合を開き、新たに加入を希望する国・地域の手続きに関する具体的なルールなどを決めた。これについて、韓国メディア・韓国経済は「予想よりも敷居が高くなり、加入を検討中の韓国としては立場がより難しくなった」と伝えている。

記事は「加入希望国に新たに課された義務」に注目し、「加入希望国はTPPのルールを受け入れ、“最高水準”の市場開放を提供しなければならない。具体的には商品、サービス、投資、金融サービスなどで最高水準の市場開放を約束しなければならない」と説明している。また、これについて「TPPで決められた特定の商品の市場開放率が国別で80~100%の場合、加入希望国は100%を選択しなければならないということ」とし、「新規加入国にとって負担が多きい」と指摘している。

一方、一部からは「拡大解釈をしてはならない」との忠告も出ているという。ソウル大教授は「全ての商品、サービスにおいて最高水準の開放率を選択せよとの意味ではない。開放水準は品目別に協議をして決定される可能性が高い」と主張した。 しかし専門家の間では「最高水準の解釈に関係なく、新規加入は難しい」との見方が強いという。西江大教授は「市場に対する最高水準の譲歩を覚悟せよ程度のメッセージであることは確か」と分析した。

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TPP加入をめぐり韓国では「加入が遅れるほど韓国が通商上“孤立”する可能性も高い」「日韓の市場開放において、日本は多くの工業製品の関税がすでに0%のため韓国が一方的に市場を開放する結果になる」など賛否両論が出ているが、多くの通商専門家は「副作用より利益の方が大きい」とみているという。韓国産業通商資源部関係者は「加入手続きの具体的な意味などを確認し、加入の有無を検討する」と述べているという。
https://www.recordchina.co.jp/

韓国は戦略もなくFTA交渉で進んできた。結果そのツケは大きく赤字路線となっている。韓米FTAで多少自動車輸出は増加したが、日韓貿易の損失を相殺することに変わりはない。主となる貿易は韓中貿易であり、今後もそれは変わりがない。日韓貿易の二倍であり、貿易収支の不足分を他国で得るしかないという構図。

従ってTPPで損失緩和を狙いたいところだが、TPPに韓国が参加すれば日本傘下となり、自由ではないだろう。まして日本主導のTPPに参加すらできない壁を作られて、不安材料が増えてしまった。日韓貿易で韓国側が輸入を止めている福島産食材をはじめとして、日本はTPPと言う大きな枠で品質保証を掲げ、交渉が可能であるから、ますます韓国はネタがなくなる。

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[ 2019年01月23日 08:33 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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