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世界初!三星がノートPC向けOLEDを開発

三星(サムスン)ディスプレイは23日、世界で初めてノートパソコン用超高画質(UHD・3840×2160)有機ELディスプレイ(OLED・写真)を開発したと明らかにした。韓国国内部品業界では、これまでモバイル用小型OLED市場を独占してきた三星ディスプレイが、中・大型パネルにまで市場を広げようとするシグナルだと受け止めている。特に三星電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が昨年末、三星ディスプレイの事業所を直接訪れて液晶表示装置(LCD)の後を継ぐ次世代ディスプレイの開発を強調するなど、大型OLED技術開発と投資に力を入れていることも影響を及ぼしているという分析だ。

同日、三星ディスプレイが公開したUHD・OLEDパネルは15.6インチのサイズで、来月量産を開始して、レノボやデル、HPなどのグローバルメーカーの新製品に搭載されることが分かっている。以前にもUHDノートパソコンはあったが、OLEDパネルでは世界初だ。OLEDパネルは、従来のLCDに比べてブラックは200倍暗く、ホワイトは2倍以上明るく表現できるので、高精細動画とイメージを具現できるというのが会社側の説明だ。バックライトが必要なLCDと違って、パネルが薄くて軽いうえ、消費電力も少ないという点も、携帯性が重要視されるノートパソコン用に適しているという評価が出ている。

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三星ディスプレイは今年初め、次世代65インチ量子ドット-有機ELディスプレイ(QD-OLED)の開発に成功したのに続き、4月に内部投資審議委員会を開いて本格的な投資計画を立てることが分かった。QD-OLEDは、量子ドットとOLEDを組み合わせたハイブリッド方式で、OLEDブルー素子をバックライトとして活用する技術だ。
http://japanese.donga.com/

三星ディスプレイは、割れないフレキシブル有機ELパネルも昨年7月に開発したと発表している。従来のOLEDはガラスで覆われていたため、激しい衝撃によって割れる可能性があった。開発したのはフレキシブルなOLEDパネルに、割れない基板、そして強化プラスチックを接着し強度を高めたものだ。この強化プラスチックは高い透過率を備えるだけでなく、軽量であり、硬度もガラス並みとしている。このため携帯用電子機器に向くとしている。このディスプレイは、米国労働安全衛生局の公式テスト会社であるULの軍事基準に基づく耐久性テストをクリアしており、地上1.2mからの連続26回の落下、-32~71℃の温度テストなどを実施後、正常に動作したという。

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[ 2019年01月24日 08:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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