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米国がファーウェイを問題視する理由

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、米国がファーウェイを問題視している理由はファーウェイの持つ特徴にあると伝えた。

米国は通信設備機器を提供する中核企業として、ファーウェイは企業構造、中国政府との関係及び市場での立場から、潜在的にスパイ活動に利用される恐れがあると認識している。

記事は、ファーウェイは中国政府の要求に応じる可能性があり、また5G技術の発達が加速するに従い、先端技術を使ってインターネット上でスパイ活動を行う可能性があると伝えた。

記事によると、米国国家安全保障局(NSA)の関係者は、「問題はファーウェイの設備がどこにあるかと、ファーウェイの市場での地位がどの程度に達しているか。この2つの要素は中国政府の影響を受ける」と述べたという。
https://www.recordchina.co.jp/

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ファーウェイの設立者は人民解放軍出身であり、元妻は共産党幹部の娘とあって、中国共産党と深い関係を持っている事もあり、米国としてはファーウェイを警戒していたわけで、なおさら問題を大きくしているともいえる。中国スマホが情報収集源となっているのかは、チップ構造と使用アプリを分析しない限りは解らないわけで、現段階で確実視されているわけではない。

米中貿易戦争のネタと化している部分もある。また2018年8月に米防権限法を成立させ、ファーウェイなど中国の通信5社を名指しして、政府機関や取引企業の調達先から、安全保障の問題から排除しなければならないと規定していることもあり、事を厄介にしている。2017年には米国のアップル(Apple)を抜いて、スマホ販売シェアで世界第2位に上昇してきたことも背景にある。

さらに、過去にファーウェイの端末に、ユーザー情報を勝手に収集し、中国のサーバーに送信する機能が搭載されていた事も問題を複雑にしている。まして5G時代を迎えるわけで、なおさらだろう。

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[ 2019年01月26日 08:15 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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