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サムスンのバッテリー技術が欲しかった?アップル社、SDI技術役員スカウト

米国アップル社がスマートフォンで競争しているサムスン出身の役員を迎え入れ、自社の重要職務に就かせた。ブルームバーグ通信は24日、「アップルがサムスン電子のバッテリー製造系列会社サムスンSDIの高位役員を自社のバッテリー部門グローバル責任者に任命した」と報じた。

ブルームバーグによるとサムスンSDIの安諄昊(アン・スンホ)専務が昨年12月にアップルのバッテリー開発グローバル部門長に転職した。2015年からサムスンSDIに勤め、昨年末に退社したものと報じられた。サムスンSDI在職当時、リチウムバッテリーパック開発を先導し、次世代バッテリー技術研究・開発(R&D)業務も担当した。

安部門長は24年間企業でモバイル機器用バッテリー開発を担当した「バッテリーの専門家」だ。サムスンに合流する前はLG化学に18年間勤めていた。1996年に入社し、モバイル機器、電動工具、電気自転車などに使うバッテリー開発を担当した。安部門長がアップルで主にどのような製品群のバッテリー開発に関与するかは明らかになっていない。

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安部門長は2014年にLG化学バッテリー研究所研究委員(常務)を終えた後、2015年にサムスンSDIバッテリー研究所の次世代研究チーム長(専務)になった。LG退職後1年2カ月でサムスンに移って話題になった。当時サムスンがLG出身の人材を相次いで迎え入れ、バッテリー業界に転職ブームが巻き起こった。今回サムスンからアップルへの転職は猶予期間なくすぐに行われたものと見られる。ブルームバーグは「今はスマートフォン新製品の機能が似通ってきたためバッテリーの性能が重要な差別化ポイントになった」とし、「アップルがバッテリー分野で競争優位を高めるための試み」と分析した。
https://japanese.joins.com/

Ahn氏のプロフィールでは、Appleでの新しい肩書きはバッテリ開発担当グローバルヘッドとある。同氏は2015年4月から2018年12月までサムスンSDIに在籍していた。サムスンSDIに入社する前に、エンジニアリングの教授やLG Chemの幹部を務めた経験がある。Appleがサードパーティーのバッテリの使用をやめようとしている可能性を示唆するものだとの指摘がある。

一方で昨年12月Appleは、ジョン·ジャナンドレアが機械学習およびAI(人工知能)戦略担当シニアバイスプレジデントとして同社の役員チームに加わったことを発表している。ジャナンドレアはAppleの全製品およびサービスについてAIおよび機械学習の戦略ならびにCore MLとSiriテクノロジーの開発を監督するとの事。

自社組織を充実させるため、専門家や技術者を導入しているわけで、Appleがサードパーティーのバッテリを止め、一方で顧客サービスにつながるAIおよび機械学習の戦略に力を注ぐという事だろう。アップルは製造を持たないので、そのつながりや監視役の専門家が不足しているのも事実。その強化と補充とみる。

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[ 2019年01月27日 18:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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