韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  「借金して株式投資」危険な取り引きが再び増える

「借金して株式投資」危険な取り引きが再び増える

金を借りて株式を買う「危険な投資」が再び増加している。KOSPI指数が再び上がり始めてだ。 金融投資協会が29日に明らかにしたところによると、信用取引融資残高は25日基準で9兆8181億ウォン(約9606億円)を記録した。1カ月前と比較し3601億ウォン(3.8%)増加した。昨年10月30日の9兆8477億ウォン以降で最大値だ。信用取引融資残高は今月に入り25日までで4106億ウォン増えた。

信用取引融資とは投資家が証券会社から資金を借りて株式を買うもの。投資後に株価が上がれば株式を売って元金と利子を返し収益を出せる。自己資金がなくても株式投資で利益を出せるという長所があるが、それだけ危険性も大きい。 株価が下がれば厳しい状況に陥りかねない。株価が下落しても証券会社に返済する元金・利子は変わらない。株価損失に利子負担まで加わる二重苦に陥る。 さらに信用取引融資は利率が高い。金融投資協会の統計によると28日基準で貸付期間6カ月以上の平均利率は年9.05%に達する。同じ担保貸付だが住宅担保貸付より利率2倍前後高い。銀行の信用貸付金利よりも高い。

スポンサードリンク
信用取引融資残高は株価と流れをともにする。株価が上がれば相場差益に対する期待感もともに大きくなり資金を借りて投資する人が増える。証券市場上昇の期待が大きかった昨年上半期の信用取引融資残高は12兆ウォンを突破した。同年6月12日に12兆6380億ウォンで過去最高を記録した。
https://japanese.joins.com/

2017年8月、朝鮮日報によると、韓国政府が福祉・雇用創出の財源を確保するため来年20兆ウォン(約1兆9300億円)以上の赤字国債発行を計画するなど、本格的な財政赤字の様相を呈し他と伝えている。同年上半期の税収が前年同期比で12兆ウォン(約1兆1600億円)以上増加したにもかかわらず赤字国債を発行するのは、政府の歳出過多が原因と指摘している。韓国の政府債務(公的機関の負債を含む)は2015年現在、676兆2000億ウォン(約65兆4000万円)で、国内総生産(GDP)の43.2%を占めている。

一方自国民の家計負債はもっと深刻だ。借金して訪日し、旅行気分を味わっているだけではない。不動産ローンに自動車ローンと、借金返済のための借金をして株式投資も盛んに実施している。現金貯蓄が少ないのも韓国人の特徴だ。そもそも金のない庶民が一攫千金を狙うがごとく、株式投資をする。あるいは不動産投資する。結果借金は増えるだけで一向に収取が付かない。これは韓国政府の負債と同様だ。限界点を超えた家計負債は今年暴発する可能性が高い。自国政府はどうするのだろうか…。

関連記事

[ 2019年01月29日 12:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp