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韓国企業の体感景気凍てつく…来月の製造業見通しは9年9カ月ぶり最低

企業が感じる体感景気がますます冷え込んでいる。今月の景気見通しが36カ月ぶりの最低水準まで落ちたのに続き来月の見通しはさらに悪化した。特に来月の製造業見通しは9年9カ月ぶりの最低を記録した。 韓国銀行が30日に発表した「2019年1月企業景況調査指数(BSI)」によると、製造業と非製造業を含めた全産業業況BSIは69で前月より3ポイント下落した。2016年3月の68から2年10カ月ぶりの低水準となった。

BSIは企業の体感景気を示す指標で、基準値の100以上なら景気が良いと考える企業がそうでない企業より多いことを意味する。今回の調査は15~22日に全国の企業3696社を対象に行われた。 企業の景気見通しはさらに暗くなった。製造業と非製造業の業況BSIがともに下落した。製造業の業況BSIは67で前月より4ポイント落ちた。 韓国経済を牽引する主力産業群で危機感が大きくなっている。エチレンなどの価格上昇で見通しが明るくなった化学製品が16ポイント上昇したのを除くと全般的に力が失われる雰囲気だ。

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半導体需要減少で電子映像通信が8ポイント下落し、自動車と建設など前方産業の不振でゴム・プラスチックが13ポイント下がるなど業況BSIが悪化した。半導体関連設備投資が鈍化しその他機械装備も5ポイント悪化した。 韓国銀行は「半導体の見通しが暗くなり電子映像通信部門の体感景気が悪化した影響と分析される」と明らかにした。 企業規模別では中小企業の体感景気がさらに冷え込んだ。中小企業の業況BSIは61で前月より8ポイント下落した。
https://japanese.joins.com/

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昨年2月、国際原油価格上昇にウォン高、最低賃金引き上げが重なり、企業の体感景気が悪化した。韓国銀行によると、昨年1月の製造業のBSI(景況判断指数)は77で前月比4ポイント下落し、昨年2月(76)以降で最も低かった。特に、中小企業のダメージが大きく、大企業のBSIは85で前月比2ポイント下落にとどまったが、中小企業のBSIは63でポイント急落した。記事ではBSIが61であるから、昨年1月より悪化している事になる。BSIは2018年から急激に低下している。

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[ 2019年01月30日 12:16 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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