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サムスン電子の主力製品・DRAM価格が17%急落

サムスン電子、SKハイニックスの主力製品であるDRAMの価格が急落している。

台湾の市場調査会社DRAMエクスチェンジによると、1月の8ギガバイトDRAMの固定取引価格は6ドル(約653円)で、前月に比べ17.24%下落した。2010年末にメモリー半導体市場で値下げ競争が起きて以降で最大の下落幅だ。

DRAMエクスチェンジは「メモリー半導体市場は本格的な調整期に入った」と分析した。半導体を主に購入するサーバー、スマートフォン、パソコンなどのメーカーが一斉に発注量を減らしたため、予想を上回る下落幅となったもようだ。
http://www.chosunonline.com/

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韓国経済は半導体への過度な依存から脱却できず、先行きへの懸念が高まっている。半導体メモリーの価格が今年下落するとの見通しが半導体メーカーの株価の重しになっている。韓国の輸出全体に占める半導体の割合は21%強、国内最大のサムスン電子の利益の3分の2は半導体事業。同社は民間最大の雇用主であり、売上高は韓国の国内総生産(GDP)の15%に相当する。株式市場も同社株価の影響を受けやすい。

半導体輸出が崩れれば、韓国経済は激しい痛みを被る。半導体輸出への依存が高まるのに伴い、これに替わる成長エンジンが喫緊に必要になる。一方で、サムスンとSKハイニックスは、集積回路(IC)の製造に用いるシリコンウエハーを年に数百万枚生産可能な施設におよそ600億ドル(約6兆8000億円)を投資すると昨年発表している。韓国企業の利益のほぼ3分の1がDRAMによるもので、DRAMやNAND型フラッシュメモリーの売り上げの伸びがピークに達している。

また韓国の半導体メモリーの大部分が中国市場で組み立てられる電子機器に用いられ、米市場に出荷されていることを考えると、米中貿易摩擦は新たな大きな懸念材料となる。サムスン副会長は非メモリーの開発重視を提言しているが、そう単純ではない。

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[ 2019年02月01日 09:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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