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LG電子、昨年10-12月の営業利益79%減

LG電子が31日発表した決算短信によると、同社の2018年12月期の売上高は0.1%減の61兆3,417億ウォン(約6兆円)、営業利益は9.5%増の2兆7,033億ウォン、純利益は21.2%減の1兆4,278億ウォンだった。

第4四半期(10-12月)はとりわけ業績が低迷し、売上高が7.0%減の15兆7,723億ウォン、営業利益が79.4%減の757億ウォン、純利益は807億ウォンの赤字に転落した。前年同期は1,828億ウォンの黒字だった。第4四半期の業績悪化は、スマートフォン事業の赤字拡大とテレビ、生活家電事業のマーケティング費用増加などが挙げられる。LG電子は第4四半期にスマートフォン事業で3223億ウォンの営業損失を記録した。年末の需要期にマーケティング費用を大幅に増やしたが、販売量が伸びず、損失が拡大した。

収益源の中心であるテレビ、生活家電もマーケティング費用の拡大などで減益だった。生活家電部門は第3四半期に4097億ウォンの営業利益を上げたが、第4四半期は1048億ウォンにとどまった。テレビ事業の営業利益も1000億ウォン以上の減益となる2091億ウォンだった。
http://www.chosunonline.com/

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サムスン電子も、10~12月までの3ヶ月間の四半期決算は、主力の半導体事業の業績が悪化したことなどで、本業の儲けを示す営業利益が前の四半期より 38%減と大幅な減益となると暫定値を発表している。売上高は前四半期比でb9.8%減の59兆ウォン(約5.7兆円)、営業利益は過去最高だった前四半期から一転して 38.5%の大幅な減益の10兆8000億ウォン(約1兆円)。

昨秋までの1年間営業利益の7割以上を占めた主力の半導体事業の業績が悪化した事による。財閥系製造企業による輸出に頼っている韓国経済にとって深刻な事態だ。半導体の需要低迷による価格下落やスマホの販売台数の減少、ディスプレー事業の不振は深刻だ。半導体がコケるとサムスン、そして韓国経済全体が大打撃を受けてしまう構図であるから、半導体の失速を受けて、韓国国内にも懸念が広がっている。

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[ 2019年02月01日 09:46 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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