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「韓国は泥棒でウソつきだ!」自民・山本朋広国防部会長ブチ切れ

韓国海軍駆逐艦による、海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題をめぐり、自民党は1月31日、国防部会・安全保障調査会合同会議を開いた。山本朋広国防部会長は冒頭のあいさつで、「韓国は泥棒で、ウソつきだ!」などとブチ切れ、賛同の声が上がった。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の異常な「反日」暴走に、怒りが収まらないようだ。

注目の合同会議、山本氏はこう話し出した。「韓国には『レーダー照射問題で、これ以上、ウソをつかない方がいい』と、国際社会の一員としても忠告申し上げておく。自らを貶めるだけだ!」 一連の問題について、日本は米国をはじめ同盟・友好国に説明し、理解を得ている。出席者から「そうだ!」などと声がかかるなか、ことわざの「ウソつきは泥棒の始まり」を持ち出した。長崎県・対馬で2012年、韓国人窃盗団によって重要文化財の仏像2体が盗まれ、韓国に持ち込まれた。日本側が返還を求めても、常識が通じない韓国側は応じない。山本氏は言った。

「泥棒が(レーダー照射問題でも)ウソもついており、目も当てられない。(海自哨戒機が)低空威嚇飛行したなど、あり得ないことをいう韓国政府の主張は、愚かしいにも限度がある!」

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「現場レベルで協議を打ち切っても、政治決着したわけではない。政府は幕引きを図らず、韓国には言うべきは言う努力をすべきだ」(宇都隆史参院議員) 「韓国はモンスター・クレーマーだ」(中野正志参院議員) 「これほど事態が、パラレルワールドに広がるのは由々しきことだ。こちらが被害者なのに、堂々と韓国がケンカを売るのには違和感がある」(松川るい参院議員) 韓国への怒りの声は、収まる気配がない。
http://www.zakzak.co.jp/

出来る限り冷静にと心がける私でさえ怒りが収まらないわけで、人間として実施してよいことと悪いことの区別さえない韓国は、異常事態としか言いようがない。日本統治などの歴史において、次の世代まで引き継がない日本の教育で、今なお過去を云々などと語る韓国民の一部と韓国政府は、日本の5万ドルでさえ、受け取った事実を国民に隠してきたわけで、まして日本がインフラした事実はネット上で拡散した結果、若者世代に認識がひろまったというのも困りごとである。

さらに競争化社会と将来不安な年金システムでは、自国にとどまるというのには若者には無理がある。高い競争率を勝ち抜いても、数年で移動する体質があるわけで、常に一流企業を渡り歩くわけではない。当時韓国に親友がいたが、自国での職場移動は日常茶飯事で、上司も事あるごとに変わる。(現代自) とてもやっていける精神状態ではないと語っている。結局その友人に米国の会社を紹介したが、その後カナダに渡った。今の状態では国の形成が成り立っていないわけで、自国民も企業もメディアも政府も、言いたい放題となった国では、手に負えない…。


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[ 2019年02月01日 19:00 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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