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サムスン・LGの「牙城」韓国家電業界で中国シャオミ製品が大ブーム

サムスン電子、LG電子の牙城だった韓国家電業界に中国・小米が旋風を巻き起こしている。小米は2010年に中国で創業したIT業者だ。創業10年目の小米はサムスンやLGの半額にも満たない価格でデザインや性能が優れた空気清浄機、ロボット掃除機などさまざまな分野に事業を拡大している。4-5年前に小米の補助バッテリーが人気を集めた際は一時的なブームに終わるとの見方が多かったが、最近はサムスン、LGの社員からも「小米のコスパが恐ろしい」との声が漏れる。

既に流通業界は「小米ブーム」を実感している。電子商取引(EC)サービスのオークション、Gマーケットを運営するイーベイコリアによると、小米のロボット掃除機、空気清浄機の売り上げが昨年は前年比で53%、14%増加したという。韓国の通販業者ダナワでも販売量、問い合わせ件数を総合した家電カテゴリーごとの人気順位で3位以内に入っている。ポータルサイトに開設された小米ユーザーの掲示板には40万人が登録している。中国の小米本社は韓国国内での売り上げを公表するのは難しいが、スマートフォンは全製品群を投入していないにもかかわらず、既に5大ブランドに入ったとし、「韓国市場には大きな可能性があると考えている」と説明した。

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小米の低価格戦略には、スマートフォン、生活家電など全ての製品群の純利益率を5%以内に抑える一方、自社製品を全世界に展開するという狙いが隠されている。雷軍・最高経営責任者(CEO)は「純利益率が5%を超えれば、顧客に差額を返す」とまで言い切る。現在販売台数ベースで4位のスマートフォン事業も収益よりは消費者を「小米のエコシステム」に囲い込むことに焦点を合わせている。 小米は今後、消費者が製品を使用するたびに集まるビッグデータで成長していく戦略だ。
http://www.chosunonline.com/

若い世代がXiaomiの熱烈な支持層となりつつある。そしてXiaomiではこれからそうしたファン層に向けてさまざまな家電製品やサービスを供給していくことになる。Xiaomiにとってスマートフォンは、「ライフスタイルブランド」としての評判を勝ち得るための手段とも言える。取扱製品については、2014年にタブレット、Wi-Fiルータ、ウェブカム、STB、テレビ、フィットネスバンド(アクティビティトラッカー)、アプリ連動の血圧計、それに空気清浄機などをリリース。今では韓国のみならず米国でも大人気となっている。

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[ 2019年02月04日 08:52 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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