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サムスン、テレビ市場でも中国の攻勢に泣く

2019年2月1日、韓国・中央日報は「『55インチ35万ウォン(約3万4000円)』小米、中国のテレビ市場でもサムスンを泣かせる」と題する記事を報じた。 記事は英調査会社・IHSマークイットの調査結果を伝えている。それによると、昨年中国市場における第1~3四半期(1~9月)のサムスンのテレビ販売台数は71万6000台だった。第1四半期(28万3900台)、第2四半期(24万5900台)、第3四半期(18万6500台)と下落し続けており、ある家電業界関係者は「サムスンの市場シェアは低下傾向にあるため、年間100万台の販売は難しそうだ」と話しているという。

中国市場でサムスンのテレビ販売台数が減る一方で、相対的に躍進しているのは「小米(シャオミー)だった。小米の中国市場におけるテレビ販売台数は、2016年(89万8000台)は100万台以下だったが、17年は245万台を記録、昨年は第3四半期の時点で販売台数がすでに500万台を超えたという。サムスンとLGの液晶パネルを使用した55インチの4Kテレビを35万ウォンで売り出すといい、破格の値段設定に中国の消費者が反応しているという。サムスンの同インチの4Kテレビは90万ウォン(約8万8000円)台で売られている。IT業界の関係者は「最近の中国のテレビ市場はハイエンドとローエンドに両極化しているが、小米はコストパフォーマンスを前面に押し出している」と説明したという。
https://www.recordchina.co.jp/

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2019年1月30日、中国経済網は、中国市場から敗走したサムスンが、インド市場でも中国メーカーに囲まれている。世界最大のスマートフォン市場である中国で、サムスンは一時期20%近いシェアを占めていたが、18年11月の統計によるとわずかシェアが1%にまで激減し、サムスンはインド市場に狙いを定めてた。サムスン韓国本部ではインド市場でのアピールを最も重視している。しかし、インド市場においてもサムスンは中国のライバル企業から逃れられないでいる。

アップルとサムスンを交えた『三国志』を演じており、オンライン市場とオフライン市場では、小米、OPPO、vivoなどの中国メーカーに囲まれている。中国メーカーによる攻勢に、サムスンのインド市場における営業戦略にも変化が生じてきたようだ。中国メーカーに対抗するため、コストパフォーマンスの高い新たなJシリーズとONシリーズを投入。シェア奪回を目指しているが、ハイスペックで低価格という戦略は、失敗するとサムスン全体のブランド位置を低下させることになるとの指摘が出ている。利益も出ないで、価格競争で対応すれば、中国企業に負けるだろう。

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[ 2019年02月05日 08:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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