韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  世界自動車バッテリー市場「韓国勢はまだ日本と中国に追いついていない」

世界自動車バッテリー市場「韓国勢はまだ日本と中国に追いついていない」

世界の自動車バッテリー市場が2018年に倍近くの成長を記録した中で、韓日中3国のメーカー5社が市場の主導権を握っていることが明らかになった。5日、バッテリー業界専門市場調査機関SNEリサーチ(SNE Research)によると、昨年、全世界の電気自動車(EV)用二次電池出荷量は109.8ギガワット時で、前年(60ギガワット時)に比べて83%も増加した。

メーカー別の市場シェアは中国CATLが23.0%で最も高く、▼日本パナソニック(21.9%)▼中国BYD(12.8%)▼LG化学(10.2%)▼サムスンSDI(5.5%)--などの順となっている。

これら5社のシェア合計は、2017年56.1%から昨年は73.4%に高まり、上位10社以外の群小メーカーのシェア合計は27.6%から14.3%に低くなり、上位5社の市場主導権がさらに強まったことが分かった。SNEリサーチは報告書で「CATLとパナソニックがシェア1位争いを行う中で、上位企業の集中度が深化し、バッテリー業界の構造調整が進んでいる」としながら「韓国勢はまだ日本と中国には追いついていない」と説明した。一方で「新しいEVモデルが本格的に発売される今年と来年には、韓国勢の出荷量が大幅に増えるだろう」と展望した。
https://japanese.joins.com/

スポンサードリンク
昨年、車載電池で世界トップの中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は日本法人を設置し、国内自動車メーカーとの取引拡大を狙っている。日系企業と取引が深いパナソニックは警戒感を強めている。CATLは創業からわずか7年で上場したベンチャーだ。TDKの電池子会社、中国ATLから独立して誕生した後、中国の地場メーカーや独BMW向けにリチウムイオン電池の供給を開始。中国政府の強力なバックアップを受けながら急成長を遂げ、17年には出荷量で世界トップに躍り出た。

パナソニックやLG化学、これまで電池業界をけん引してきたメーカーにとっても無視できないほど巨大化し続けるCATL。ただパナソニックで車載事業を担当する伊藤好生副社長執行役員は、「(当社は)量よりも質を重視する。当社の電池の価値を理解してくれる“トップランナー顧客”である米テスラやトヨタなどとしっかりやっていく」と冷静だ。エネルギー密度や安全性の高さといった技術で差別化し戦っていく姿勢を鮮明にする。

トヨタ自動車は17年12月にパナソニックとEV用車載電池での協業の検討を始めた。同社とはすでにHV用電池で提携するが、EV用は物量確保が難しいため、別の枠組みを用意。開発段階から連携し、電池の性能・品質にトヨタが関与する形を残すと同時に、生産面では他の日本メーカーを呼び込んで規模を拡大し、コスト低減を狙う。

関連記事

[ 2019年02月05日 09:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp