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トランプ大統領「米国、世界警察である必要ない…在韓米軍も分からない」

トランプ米国大統領が3日、「在韓米軍撤退の計画もなく議論したこともない」とし、「もしかしたら、いずれは。誰にも分からない」と話した。トランプ大統領はシリア・アフガニスタン軍撤退を説明しつつ「我々が世界警察である必要はない」とも話した。国防費縮小のための海外米軍縮小、トランプ式新孤立主義を押し進める意思を明確にしたわけだ。トランプ大統領は同日、第2回朝米首脳会談で「我々が合意する可能性が非常に高い」とし、「金正恩(キム・ジョンウン)党委員長は北朝鮮を途方もない経済大国にする機会を持っている」と話した。

トランプ大統領は同日、CBS放送とのインタビューで「在韓米軍を継続して維持するのか」という質問に「そうだ。我々は違う話をしたことがない」と話した。だが、すぐに「もしかしたらいずれは」としつつ「誰にも分からない」と余地を残した。また、「そこに米軍を駐留するのに非常に大きな費用がかかるということを知っているのではないか」と言い、「私たちは4万人の軍隊を韓国に置いているため多くの費用がかかる」と繰り返した。現在の在韓米軍は2万8500人水準だが、規模も誇張した。

このような在韓米軍に関する発言は韓米防衛費分担金交渉が、ことしは金額を10億ドル(約1000億円)未満、約1兆ウォン水準にするものの、今までの5年単位の協定を1年ごとに更新することで近く妥結されるという知らせが伝えられた中で出たものだ。金額は韓国が希望した水準だが、すぐに来年の分担金交渉をしなければならない状況であり、駐留費用負担増額を圧迫する発言と解釈される。トランプ大統領は代わりに「私は(在韓米軍を撤退する)計画がなく、撤退について議論したことも決してない」と強調した。

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しかしトランプ大統領はダン・コーツ国家情報局長など情報機関の高官が上院聴聞会でシリア・アフガニスタン軍撤退にともなう軍事的空白とイスラム国家(IS)復活の危険性を証言したことについて「我々が世界警察をしているが、そうする必要はない」と明らかにした。トランプ大統領は「加えて我々は9.11テロから19年あったし、皆が疲弊している」とし、「地上軍駐留に途方もない費用を支払っている」と話した。また、「過去5年間、アフガニスタンに毎年500億ドルを使ったがこれは大抵の国の教育・医療などすべての予算を合わせたものよりも多い」とも話した。
https://japanese.joins.com/

当時のニクソン大統領は、1969年に、報道陣とのインタビューに答える形で、いわゆる「グアム・ドクトリン」に言及し、その中で、米国は同盟国の防衛義務に対するコミットメントは維持する、としながらも、アジアの同盟国に対しては、自国を防衛するための能力を強化する自前の努力をすることを促し、またアジア地域の各国間で、アジア太平洋地域の安定化を図るために種々の努力をすることも強く奨励している。 オバマ政権下で世界の警察から距離を置き、トランプ政権下で実行を加速しているわけで、自国防衛と言う普通の国と化しているのも事実。とはいえ世界一の軍事力を持つ米国であるから、各同盟国との個別判断となる。

もともとの大きな動きが本格化したという事だ。日本が軍事力強化にカジ取りしたのは、日本の戦争責任とまた戦争をする可能性の抑制を含めて、在日米軍が設置されてが、その役目は終了し、日本独自の防衛もある程度認める方向に変わったという事だろう。今まで米国に守られてきた日本は平和であったが、今後は危険から身を守る国に変わる必要があるのも事実。日本の周りの危険は多いが、日本が米国と対等となり、自国防衛において主導権を握るほどに、日本の軍事力は拡大することになる。

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[ 2019年02月05日 13:18 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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