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押し寄せる外国人観光客に日本人は喜び半分、恨めしさ半分

2019年2月1日、台湾・経済日報は、年々増加する外国人観光客により日本の観光収入が増加すると同時に、現地ではさまざまな問題に頭を抱えていると報じた。 記事は、昨年日本を訪れた外国人観光客が延べ3000万人を超え、外国人による観光収入は4兆5000億円に達したと紹介。一方で、外国人観光客の急増により施設の入場料値上げや騒音、ゴミといった問題をもたらしているとした。

そして、夜景スポットとして知られる大阪の梅田空中庭園では昨年、10年前の3倍に当たる約150万人の外国人客が訪れ、利用客全体に占める外国人の割合が75%に達したと伝える一方、利用客の増加に伴って2015年に入場料が従来の倍額にあたる1500円にまで上昇したと説明。これに日本人客は不満を覚え、以後3年で日本人利用者数が30%減少したとしている。

また、外国人観光客による一部の行動も問題になっており、京都の錦市場では昨年より英語、中国語、韓国語による食べ歩きの禁止の標識を設けるとともに、店舗にゴミ箱やイートインスペースの提供を呼び掛け始めたと紹介した。北海道では外国人によるレンタカー事故が増えており、死亡事故率は日本人の4倍に上ると伝えた。

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さらに、民泊をする外国人観光客の騒音問題も現地住民の悩みのためになっているとし、屋内で騒音が発生するとタブレット端末に複数の言語で「静かにしてください」と表示させるシステムを日本企業が開発したことを紹介している。
https://www.recordchina.co.jp/

日本には伝統的に「おもてなし」の文化があるが、これは今や薄まりつつある。日本の多くの観光スポット付近で暮らす住民が現在、大声で騒ぐ失礼な外国人、公共交通機関の混雑、観光客の悪質なマナーに失望を深めているからだ。英デイリー・テレグラフ紙が伝えている。この問題は京都や鎌倉など一部の都市で深刻化しており、現地人は地方当局に観光客による「観光汚染」を訴えている。

観光業に依存するホテルや企業は外国人客の殺到を歓迎しているが、現地人はこれほど多くの外国人が来ることに不満を抱いている。京都では観光客の増加に関する多くのクレームが届いていると報じている。今の日本は急激な観光客増加に対応できていないのも事実。インフラが遅れ、今まで人が来なかった地方にも観光客があふれ、対応に追われている。特に大阪は大人気の都市である一方で、不法滞在を含めて問題が山積している。

日本政府は観光客増加に伴い、問題点の収集と対応をどう解決してゆくのかも、並行して考えるべきで、増加すれば増加した分だけ問題が起きるわけで、オリンピック前に、一度立ち止まって、不具合…対応を集中的に論議する必要がある。

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[ 2019年02月06日 08:40 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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