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看板もメニューも全部日本語!?韓国の“日本化”に反感の声

2019年2月6日、韓国・マネートゥデイによると、韓国では若者の間に広がる「日本食ブーム」により、日本語のメニューや商品が急増している。これに対し、一部からは反感の声が上がっているという。

記事によると、韓国のSNSで日本式発音の「サンド」を検索すると約9000件に及ぶ投稿がヒットする。韓国では日本式サンドイッチが人気を集めており、「たまごサンド」「フルーツサンド」「カツサンド」はそれぞれ4万2000件、2万4000件、1万1000件の投稿がヒットする。そのほか抹茶、コーヒー、もち、あんバター、ケーキなども日本式発音がよく使われているという。

また、店名を日本語で付ける飲食店も多い。「シアワセ」「ココロベントウ」などの日本語をハングルで表記するケース、さらに平仮名やカタカナで表記するケースもあるという。全州にあるとんかつ専門店は看板が日本語、さらにメニューが全て「オヤコドン」「アゲダシドウフ」など日本式発音で表記されている。 これに対し客の一部からは反感の声も上がっている。ある20代の会社員は「すし屋でイカ、エンガワと書かれていたのでどういう意味かと尋ねると、店員にこんなことも知らないのかという顔をされ驚いた」と話したという。

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さらに最近では、大手企業が「オルクン(韓国語でピリ辛の意)ウドン」との名前で販売していた商品を「カレーウドン」のハングル表記に変更した。同企業は以前にも「ワカメウドン」との名前の商品について、消費者から「ミヨク(韓国語でワカメの意)ではなくわざわざワカメを使う必要があるのか」との指摘を受けていた。コンビニでも日本式発音の商品が続々と登場しているという。
https://www.recordchina.co.jp/

食文化の多様化が進んでいる韓国で、なかでも日本食を提供する店の増加が著しい。韓国統計庁によると、2015年の日本食店の数は2006年と比べて65%増えている。日本産アルコール飲料の増加が著しく、日本式居酒屋を中心に人気が広がっているアサヒビールは、年間1000万箱(1箱24本)輸出のうち、韓国が240万箱と4分の1近くを占めている。2000年代後半から日本酒ブームを背景に日本式の居酒屋が増加したが、1人世帯や2人世帯の増加で、1人用メニューが豊富な丼や日本式のうどん、ラーメンなど、日本の大衆食を提供する店が目立つ。

ソウルの繁華街の弘大は日本式ラーメンの激戦区で、芸術系大学の弘益大学のキャンバスに隣接し、アートギャラリーやクラブ、ライブハウスなど最新のトレンドを求めて連日訪れるソウルの若者をターゲットに、さまざまな業態の飲食店が集まっている。庶民料理として発達してきた韓国料理と比べて、高級料理として認知されている日本料理は客単価が高く、経営者はより大きい収益を得ることができる。韓国式ラーメンと日本式ラーメンの売価は2倍から3倍の開きがある。

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[ 2019年02月07日 08:16 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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