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韓国メディアが「日本の軍事大国化」を懸念

2019年2月5日、韓国・聯合ニュースTVは「新たな防衛戦略を確定した日本が軍事大国化を進めており、今年はさらに急速に進むことが予想される」と報じた。

記事は「日本の防衛費は5年連続で過去最高額を記録し、今年は5兆2500億円に上る」と伝え、「地上配備型の迎撃システム、早期警戒機、最新鋭ステルス機の購入費用などが含まれている」と説明している。また「空母保有の計画も段階的に進めるとみられる」として、「全長248メートルに達する超大型護衛艦を、戦闘機の離着陸が可能な『事実上の空母』に改修することを決定した」「垂直離着陸が可能な米国の最新ステルス機F35-Bを搭載する見込みだ」など、日本の新防衛大綱の内容について詳細に伝えている。

このように改修した護衛艦は、日本では憲法上、保有が認められない「攻撃型空母に該当する」との批判が上がっているが、「安倍晋三首相は正面突破する方針だ」とも述べている。
https://www.recordchina.co.jp/

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北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は18日、日本の防衛費が過去最大となったことを受けて、「海外侵略は日本の変わらぬ野望」であるとする論評を掲載した。また朝鮮労働党機関紙の労働新聞も19日付に同様の論評を掲載した。日本政府は新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」と、2019年度から5年間の「中期防衛力整備計画」を閣議決定し、これにより今後5年間の防衛費は総額27兆4700億円となり、過去最大を更新した。

民主朝鮮の論評は、日本が「高度の軍事大国化と海外侵略の道に進もうとしている」としながら、次のように主張している。「日本は、過度に支出された軍事費で米国の最先端ステルス戦闘機と最新技術装備を購入し、特に、海上『自衛隊』の護衛艦「いずも」を空母化しようとしている。諸般の事実は、日本が今や『平和』のベールを脱ぎ捨てて軍国主義毒蛇の醜悪な姿を現そうとしていることをはっきりと示している」と伝えている。北朝鮮メディアは、「いずも」の空母化に頻繁に言及するようになっている。しかし「いずも」の空母化は、日本の目的は遠洋での戦闘機運用にあるわけで、北朝鮮にとっての脅威度は大きくないはずだ。

にもかかわらず新防衛大綱の決定に対して不安な反応を見せるのは、東アジアで進む「軍拡」に、漠然とした不安を感じている様だ。

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[ 2019年02月07日 08:48 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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