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韓国には空港が多過ぎる!

韓国メディア・マネートゥデイは2019年2月6日、「韓国には空港があふれている。需要はないのに供給ばかりしている」と指摘し、その原因は「政治的な論理で建設されているため」だと伝えた。

韓国には現在、8カ所の国際空港と7カ所の国内線用空港がある。人口500万人の湖南(ホナム)地方には空港が4カ所あり、さらに新たな国際空港の建設計画も進められている。人口800万人の嶺南(ヨンナム)地方には5カ所、人口155万人の江原道にも2カ所の空港があるという。

記事は「離着陸が1日に1~2回しかない空港がある。利用客のいない『開店休業』状態の空港も多い。ほとんどの空港が赤字だ」と指摘。原因については「立地や経済性を考慮することなく建設されたためで、地域経済の活性化を理由に政治家たちが誘致戦を繰り広げた結果だ」と説明。「大規模事業となる空港プロジェクトは、確実な票田だ」と主張した。

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現在新設計画が進んでいる「セマングム国際空港」は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が大統領選当時、公約として掲げていた。地元の国会議員10人が空港誘致に尽力しているという。 国会関係者の一人は「空港は大規模建設事業で予算規模が大きく、地元の建設事業にもプラスになることもあり、地域住民は歓迎する。人口が少なくても、とりあえず誘致しようとする政治家のせいで、雨後のタケノコのように空港が造られている面がある」と話したという。
https://www.recordchina.co.jp/

海外旅行へ行くとき、日本から目的地への直行便ではなく、少し時間はかかるがリーズナブルな乗り換え便を利用する人も多い。最近は中東のドバイやドーハなどが注目を浴びているが、実際にもっともよく利用されているのが韓国の仁川空港だろう。仁川空港で過ごしたいために、わざわざ仁川を経由する便を予約する人もいるほどだ。またチェジュ航空、ティーウェイ航空、ジンエアー、エアプサン、イースター航空、エアソウル。これらはすべて韓国を拠点とするLCC(格安航空会社)。ここ数年で日本に乗り入れる便を急速に増やしている。韓国行きのフライトは、関西国際空港からは1日40便弱、成田空港や福岡空港からは1日20便強が飛んでいる。

その一方で、政治色が強い空港だが、後先考えずに建設する韓国である。まして旅行客が利用する空港は限られる。観光名所インフラなどを怠ったわけで、今でも少ない観光場所数は、年々荒れており、観光大国はと言い難い状態だ。

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[ 2019年02月10日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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