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米紙「トランプ大統領、文大統領の助言に従えば誤判」

2回目の米朝首脳会談を控え米国内で懸念まじりの声が出ている。有力日刊紙ワシントンポストは14日、コラムニストのジョシュ・ローギン氏の文を通じ「北朝鮮の実質的な約束がない状態での経済制裁緩和は『誤判』になるだろう」と強く批判した。

ローギン氏は、「議会が文大統領とトランプ大統領に北朝鮮について警告する」という題名のコラムで、トランプ大統領の対北朝鮮交渉方式を非難した。トランプ大統領だけでなく文大統領までまとめて非難した。 ローギン氏はトランプ政権が韓国の文在寅政権の誤った助言に従っていると主張した。ローギン氏は「韓国は性急に北朝鮮の経済制裁緩和を助けようとしている。トランプ政権がソウルの誤った助言の道に従っていく危険を冒している」とした。

その上で「トランプ大統領が繰り返さないとしていた過去の失敗と似たパターンに進んでいる。北朝鮮の金正恩委員長は核を放棄するという実質的行動を取らずにいるため」と指摘した。

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ローギン氏は「北朝鮮をあおってようやく得たものは終わりも見えず不透明な軍縮交渉。韓国が北朝鮮と経済協力を始めて米国の圧力の効果がなくなれば北朝鮮の非核化動力は失われる。ある人たちはウィンストン・チャーチルの言葉を引用し『長時間の交渉が戦争よりは良い』というが、こうしたことではややもすると北朝鮮を非核化できる最後の機会を逃しかねない」と批判した。 また、「トランプ政権が目標を非核化から軍備統制に変えたとするならばいっそ率直に明らかにするのが米議会と国民にもっと説得力がある」と強調した。
https://japanese.joins.com/

北朝鮮の金正恩委員長との2回目の米朝首脳会談を、2月27日と28日にベトナムで実施する。昨年6月12日にシンガポールで開かれた1回目の米朝首脳会談では、非核化のロードマッブは決められず終わった。その後米朝の実務者レベルでの交渉は進んでいない。金正恩委員長は新年の辞で、「これ以上、核兵器をつくらず、使わない」と表明したが、「核を放棄する」とは言って無い。まして終戦宣言は在韓米軍の縮小あるいは撤退へとつながる可能性が大きい。在韓米軍の撤退は、中国や北朝鮮が望んでいるが、日本にとっては大きな懸念となる。

トランプは今回の米朝首脳会談で何等か実績を作るだろう。危険極まりない朝鮮半島から遠い米国である。米国の安全確保につながれば、トランプは終戦に賛成する可能性は高い。在韓米軍縮小も現実となる。制裁緩和の用意があるとも伝えているだけに、危険な外交しかできない連中では、日本政府の役割を強いられることになりそうだ。場合によっては日朝首脳会談の実現が加速し、北朝鮮への技術投資と引き換えに、安全協定の構築を余儀なくされる。だが北朝鮮は核を放棄しないで、うやむやに伸ばすだろう。 政治色が強い今回のパフォーマンス会談は、厄介な米朝首脳会談となりそうだが…。

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[ 2019年02月17日 18:53 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
変質する問題
韓国の文在寅政権は核武装した統一半島の実現に熱心で、
それを利用しつつ冷静な計算をしているのは金正恩のほうだ、
核放棄は防衛問題の事案から経済援助の環境条件に変わりそうだが、
核兵器がそのままなら、安全が担保されないから経済協力はありえない、
金正恩はそこに気付いているのか、

一人当たりGDPが1:50の南北差、これも統一の大きな障害、
文在寅の方式では、ならすのに20年はかかる、
韓国経済低迷でも、韓国の富裕層は変わらないだろう、
[ 2019/02/18 01:56 ] [ 編集 ]
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