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LGがスマホの「2トラック戦略」を当面維持へ、V50とG8を今月同時公開

LG電子の権峰奭(クォン・ボンソク)社長は、今年本格的に開かれる第5世代(5G)通信市場をもとに、LG電子のスマートフォン・ブランドを再跳躍させるという抱負を明らかにした。LG電子のテレビ事業(HE事業本部)を担ってきた権社長は、昨年12月からスマートフォン事業(MC事業本部)も一緒に手がけている。

15日、ソウルLGサイエンスパークでMC事業本部長の就任以来初めて記者懇談会を開いた権社長は、「顧客の視点から見たとき、LGスマートフォンのアイデンティティが不明確で製品の差別化が不十分だった点を反省する」として、15期連続の赤字を出しているスマートフォン事業について残念な気持ちを表わした。LG電子のMC事業本部は昨年7890億ウォンの赤字を出した。

権社長は、「過去の事業を振り返ると、フィーチャーフォンからスマートフォンに市場が移るときに機を逸したした」とし、「その意味で、新たに開かれる5Gは、市場が作ってくれた新しいチャンスだと考えている」と語った。 スポンサードリンク
LG電子は、今年第2四半期に米国と韓国などで5Gサービスが本格的に開始されることに合わせて、最初の5Gスマートフォン「V50シンキュ」を、戦略的なプレミアムスマートフォンである「G8シンキュ」と一緒に、今月24日(現地時間)、バルセロナで公開する予定だ。
http://japanese.donga.com/

一方、アップルが2019年以降のiPhoneを全面的にOLED化する計画を修正し、引き続きLCDモデルも投入する「ツートラック戦略」(OLEDとLCDモデルの2本立て)をしばらく維持していくの観測が報じられている。韓国メディアのThe Bellによると、アップルは2019年に予定する新型iPhone用のLCDパネル開発をLG Displayに要請したとのこと。その背景には「高価格なiPhone Xが予想したほどには売れず、消費者が価格に敏感であることが確認された」という事情があるとしている。

アメリカの市場調査機関CIRPのレポートによると、2018年第2四半期には、iPhone 8 Plusが米国市場でiPhone売上の24%を占めるトップセラーで、iPhone Xは17%に留まったとしている。その販売率を分けた主な原因は、iPhone XとiPhone 8シリーズとの価格差だと分析されている。このため、アップルも全モデルをOLEDに移行する計画の見直しを迫られたようだ。ただスマホも技術限界点であり、単に価格差だけで云々とは言えない。低価格化とはいえ、何かアイデアが当搭載されないようでは、中国スマホにシェアを奪われるだけとなる。

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[ 2019年02月18日 09:06 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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