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韓国の半導体産業が低迷、日米中に挟撃される

2019年2月18日、米華字メディアの多維新聞によると、韓国紙・朝鮮日報は「日米中に挟撃される韓国の半導体」とする記事を掲載した。 それによると、朝鮮日報の記事は「韓国を代表する産業であり、韓国経済の唯一の成長エンジンである半導体産業が、米国、中国、日本からの外圧を受け低迷局面に入っている」とした。

そして「今月14日から15日まで中国・北京で行われた米中貿易協議で、中国は今後6年間で2000億ドル(約22兆1100億円)分の半導体を輸入する提案をしたと報じられた。これは米国の中国向け輸出の3倍を超える規模だ」「中国の半導体の台頭も韓国にとって脅威だ。中国のYMTC(長江ストレージ)は40兆ウォン(約4兆円)以上を投資し、昨年下半期から半導体メモリの生産を開始した。

中国の2017年の半導体輸入額は2601億ドル(約28兆7500億円)で、世界の半導体市場規模の半分以上だ。中国が米国から半導体を大量に輸入した場合、韓国の半導体輸出は萎縮する」「日韓関係の悪化以降、日本政府与党である自民党では、半導体製造工程の重要な物質の一つであるフッ化水素の韓国向け輸出を禁止しようと話も出ている」などと伝えているという。
https://www.recordchina.co.jp/

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日本の当局が産業用のフッ化水素についての輸出承認を取り消したのではないかとの報道が出たのが昨年11月となる。韓国メディア『電子新聞』(韓国語版)の報道では、「日本の当局」がフッ酸の対韓輸出に「ブレーキ」を掛けたため、半導体業界を中心に需給の大混乱予想と伝えている。日本政府は最近、フッ酸の韓国への輸出許可を見送ったことが判明し、半導体産業関係者が明らかにしたところによれば、輸出許可が得られなかったのは、サムスン電子、SKハイニックスなどの半導体メーカーに供給される予定のA社のフッ酸であり、半導体業界ではすでに原料供給の逼迫が生じているとしている。

理由は掲載していないが、フッ化水素価格上昇やら、北朝鮮へフッ化水素を韓国が渡し、核開発を手助けし、国連がフッ化水素輸出規制を行う前に日本政府が動いた等々、様々な憶測があるようだ。いずれにしても日本政府は「輸出承認が下りなかった時期」を明確にしていないこともあり、「徴用工判決」との因果関係とみるのは時期早々ともいえる。とはいえ、今後実施するであろう経済制裁となれば、正式にフッ化水素と明言してもよいのではないか。韓国と北朝鮮の関係は、米国を含め、国連も動いているわけで、いずれはっきりするだろう。フッ化水素を含めた経済制裁を実行するタイミングは今であることに違いはない。甘い考えは逆に韓国のためにはならない。早く実施することである。

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[ 2019年02月19日 08:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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