韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  国際 >  カナダはファーウェイのこの反撃を恐れている

カナダはファーウェイのこの反撃を恐れている

中国メディアの環球網は18日、カナダが恐れるファーウェイ(華為技術)の「反撃」について報じた。記事は、カナダ公共放送局CBCの17日付の報道を引用し、「カナダが国家の安全を理由にファーウェイを排除した場合、恐らく契約違反で訴えられるだろう」と伝えた。 記事によると、12年にカナダ政府は中国と相互投資の保護と促進に関する協定を締結。これは、両国のFTA締結に必要なステップだったという。

しかし、CBCによると、カナダトロントにあるOsgoode Hall法科大学院の教授は、「すでにカナダで投資を行っているファーウェイ・カナダは、同国政府に対して訴訟を起こすことができる。カナダ政府の行為による投資への影響や、将来的に5G業務において得られる合理的な利益の損失について賠償を求めることができる」と指摘。「納税者は政府の巨額賠償の重荷を背負うことになる可能性がある」との見解を示したという。

CBCは、「カナダ政府は現在、潜在的な5Gの安全リスクについて評価を行っており、いつその結果が出るかは不透明。両国間の投資に関する協定は恐らく、カナダが同盟国のファーウェイ禁止に追随しない理由の一つ」と分析しているという。
https://www.recordchina.co.jp/

スポンサードリンク
中国通信機器大手、華為技術の副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟容疑者がカナダで逮捕された事件は、中国、米国、カナダの3カ国を巻き込んだ国際問題に発展している。先端技術の覇権争いをめぐり激しく対立する米国と中国。その間で板挟みとなっているのがカナダだ。世界170カ国・地域で事業を展開する中国を代表するファーウェイ。その創業者の娘で、後継者とも目される孟容疑者の逮捕のニュースは、世界中をかけめぐった。

2018年12月7日にバンクーバーの裁判所で孟容疑者の保釈の可否を問う審尋が行われ、その中でカナダの検察官ジョン・ギブ・カースリー氏は、「孟容疑者がHuaweiとその子会社SkyComの間に資本関係はないと虚偽の説明をアメリカの金融機関に行うという詐欺を犯した疑いがある」と述べ、詐欺罪の嫌疑がかけられていることが明らかにされた。SkyComはアメリカの対イラン制裁に反する取引を行っていたと認定されており、Huaweiが実質的にイランとアメリカの金融機関を通じて商取引を行い制裁違反を犯したと、カナダ当局を通じてアメリカ側は主張している。

孟容疑者は、中国最大のIT通信企業で中国製造2025の中核を担う主要企業Huaweiの最高幹部であり創業者の娘であり、任氏の後継者と目される人物。今回の孟容疑者逮捕を単なる一企業の最高幹部の逮捕だと考える人はいない。2020年に導入されると言われている次世代通信網の設備にHUAWEI製品を使わない意向を携帯電話各社が示しているわけで、5Gのインフラをどうするかという話で、HUAWEIのスマホが突然使えなくなるということはないのではない。 この問題はまだしばらく続きそうだ。

関連記事

[ 2019年02月19日 09:14 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp