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造船不況乗り越えようと韓国大手2社が統合…両労組は「M&A反対」スト

社長が談話文まで発表して労働組合員の懸念を鎮火しようとしたが激しい荒波を防げなかった。買収しようとする現代(ヒョンデ)重工業と買収される境遇に置かれた大宇(デウ)造船海洋の話だ。19日に大宇造船海洋労組がストをすることにしたのに続き、20日には現代重工業労組もストを決議した。両労組の連帯ストによりそれでなくても苦境に陥っている韓国の造船業はイバラの道を歩くことになった。

買収側の現代重工業内部の問題も山積しているというのが労組側の見方だ。4年間の構造調整を通じ3万5000人に及ぶ労働者が職を失い、群山(クンサン)造船所と蔚山(ウルサン)工場も稼動率が低いと主張する。キム政策企画室長は「海洋事業部は仕事がなく事実上休職状態だが、こうした状況で厳しい大宇造船海洋を買収するというのは話にならない」と話す。

現代重工業の韓永錫(ハン・ヨンソク)・賈三鉉(カ・サムヒョン)共同代表は19日に談話文を出し、「構造調整はない」という立場を伝えた。共同代表は談話文で「今回の大宇造船買収の目的は韓国の造船産業を生かすためのものであり、このため片方を犠牲にすることはありえない」と明らかにした。

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(中略) 組合員の懸念に対し現代重工業がはっきりとした解決法を出すべきという指摘もある。産業研究院のホン・ソンイン選任研究委員は、「同業種の2社が統合することが雇用の側面で肯定的とみられない状況のため労働者の反発が出るのは自然な現象。造船業市況が少しずつ回復し仕事が増える状況のため一部分野では人材不足も予想されているだけに人員調整を最小化したり猶予するなど短期的な努力を見せる必要もある」と話している。
https://japanese.joins.com/

韓国造船業が好調な受注で世界一と報じたばかりだが…。税金投入の赤字受注がもうすぐ明確になるだろう。日本はすでに統合し構造改革が進んでいる。その状態での船舶価格を下げての受注であるから問題は大きい。政府が介入し公的資金投入の連続では、世界造船業にとっては大きな懸念となる。輸送価格が回復してきた状態で、韓国によって勝手に船舶価格が異常に下げられるというのは、世界の造船業にとって、逆に船舶受注の回復が遅れることになりかねない。莫大な税金投入は韓国都合でしかない。シェアが大きいために世界造船に与える影響は大きい。

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[ 2019年02月21日 12:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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