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世界各国が第6世代戦闘機を開発、韓国の課題は「競争力の確保」

韓国・世界日報は2019年2月20日付で「最先端戦闘機開発『合従連衡』開始…韓国は?」と題する記事を掲載した。 記事はまず、第6世代戦闘機開発を目指す世界各国の動向を紹介。欧州では「合従連衡」の共同開発が、日中では独自の開発プロジェクトが進められているとした。韓国も2015年12月に戦闘機「KF‐X」の開発に着手し、設計作業と構成品開発を経て2021年4月に試製機の出庫を予定しているという。T‐50高等訓練機やFA‐50軽攻撃機の開発で積み重ねてきた技術をもとに飛行制御コンピューター、電子装備などの国産化が進められており、開発リスクを減らして実戦配備の日程を順守できるよう進化した開発概念を適用しているという。

記事は一方で、「問題はKF‐Xが世界市場で競争力を確保できるかどうか」と指摘。現在までに明らかになったKF‐Xの状況を見ると、本格的な第5世代ステルス戦闘機とは「多少差がある」という。KF‐Xが当初設定された性能を備える時期は、2030年代半ば以降と見込まれている。これは日米中などが開発した第6世代戦闘機が登場する時期でもある。韓国内で開発されるため後続の軍需支援が容易という面で稼働率の向上には役立つが、レーザー武器や無人システムとの統合運用など未来戦に必要と予想される技術を入れることは容易ではない。そのため「性能面でKF‐Xが対等に対抗することは難しい」との評価が出ているという。輸出市場も同様で、記事は「戦闘機をすでに開発している欧州諸国も輸出に苦労している状況であり、画期的な技術適用がないKF‐Xでは限界がある」と論じた。

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そのため一部では「欧州の第6世代戦闘機の開発に韓国も関心を持つ必要がある」との主張も出ているという。理由としては「航空先進国が未来の航空戦をどのように準備しているのかを見ることが未来の技術開発に役立つ」「技術保護の動きが強くなる中、外国で兵器を導入する見返りとして技術移転を受けることが難しくなるだけに、共同開発に参加する案が第6世代戦闘機関連の技術確保に効果的」とのが挙げられており、記事は「今後の軍当局の対応が気になるところだ」と伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/

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第6世代ジェット戦闘機は戦闘機の概念的な分類の1つである。アメリカ合衆国で現在運用中で、他国で開発中の第5世代ジェット戦闘機よりもさらに先進的な設計とされる。アメリカ空軍とアメリカ海軍では2025年から2030年に最初の第6世代戦闘機が登場する。第6世代戦闘機は長航続距離と高性能を目的としてAdaptive Versatile Engine Technologyのような先進的なエンジンを採用する事が予想される。リスクを低減するために2012年にエンジン開発は2020年頃に開始可能であると見られる。エンジンは2028年に海軍に導入開始で、空軍には2032年に導入開始予定だ。2015年4月には、戦略予算評価センター (CSBA) は、次世代のアメリカ空軍の戦闘機は従来の小型で機動性の優れた戦闘機よりも大きく、より爆撃機に似ていなければならないと結論付ける報告書を発表している。

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[ 2019年02月24日 08:32 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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