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韓国「子どものなりたい職業ランキング」が示すもの

韓国も、世界的に見ればまだ開かれていない国である。とりわけ昨今の韓国経済は、官僚的・閉鎖的な経済構造に陥っている。韓国は1997年に起こったアジア通貨危機のさなかも比較的躍動的だったが、そんな20~30年前とは対照的に、いまは少数の財閥に資本と権力が集中している状態だ。韓国の株価指数のうち、実に半数以上が五大財閥(サムスン、SK、ヒュンダイ、LG、ロッテ)に独占されている。

財閥というのは不思議な存在で、アメリカには1つもない。英語にない概念なので、財閥を意味する「チェボル」という韓国語はそのまま英語にもなっている。 いわゆる韓国式家族経営企業のことだが、韓国株式の時価総額上位30社のうち、財閥系列ではない会社はたったの五社しかなかった。世界中を見渡しても、これほど少数の企業に資本と権力が集中している例はない。 文在寅大統領は2017年の就任以来、「韓国経済のパラダイム見直し」との考え方に基づき、「所得主導」と「イノベーション」という2つの軸で成長政策を推し進めようとしている。ただし、果たして効果があるのか、はなはだ疑問だ。

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さらに、「ハンギョレ新聞」によれば聞く対象を小中高生に広げても、なりたい職業の1位は11年連続で「教師」(公務員)だというのだ。他の国に行って16歳前後の子に「将来は何になりたいの?」と聞けば、サッカー選手だとかロックスターとか、映画スターといった答えが返ってくる。11年連続で公務員が人気ナンバーワンだなんて、世界の歴史を見ても珍しい。これは、政治家が口では革新、イノベーションと言っておきながら、国の若者たちに大きな夢を抱かせることさえできていないという表れではないか。
https://diamond.jp/

記事にある様に、韓国株式の時価総額上位30位の企業のうち、実に25社が財閥系となる。とりわけ北朝鮮が開かれると、多くの人が入っていき、北朝鮮からも起業家が出てくる。中国の起業家も朝鮮半島に入っていく。人材だけではない。お金も、中国、ロシア、さらに日本から流れ込むだろう。熾烈な競争がもたらされるで締めくくっている。

北朝鮮との統一妄想が独り歩きするが、私はそもそも北と南が折り合うことは無いと思っているので、日本統治下をいまだ恨んで、自分たちの弱さを認めないだけでなく、恨みをやる気に変える力がない国であるから、日本の様に戦争敗戦をばねに米国に負けるなと言う一心で、今の国を形成し作り上げ継承し、今なお企業間で競争している。さらに言えば、戦後からの民度の形成に失敗する国との違いともいえる。

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[ 2019年02月26日 08:37 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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