韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  国際 >  米メディア「寧辺閉鎖の見返りに部分的制裁緩和など4項目の暫定合意」

米メディア「寧辺閉鎖の見返りに部分的制裁緩和など4項目の暫定合意」

米インターネットメディアの「VOX」は26日、朝米交渉に詳しい匿名の消息筋の話として、「米国は、核施設を閉鎖するという約束の見返りとして、一部の対北朝鮮制裁を緩和し、両国関係を改善する方針」だと報道した。同メディアが、暫定的な朝米間合意事項として報じた内容によると、両国は、朝鮮戦争を終息する象徴的な平和宣言に署名し▽北朝鮮は朝鮮戦争当時死亡した米軍の遺骨の追加送還に同意し▽朝米が相手国に連絡事務所を設置し▽寧辺での核物質の生産中断に対する相応の措置として、南北が経済協力を推進できるよう、米国が国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁の一部緩和を推進することを決めたという。シンガポール共同声明で合意された、新たな朝米関係の樹立▽朝鮮半島平和体制の構築▽完全な非核化などの条項が、ある程度具体化したという意味だ。

実際、トランプ大統領は27日夕方、晩餐会に先立ち、終戦宣言の可能性を問う記者の質問に「待ってみよう」と答えた。トランプ大統領が「北朝鮮の非核化(目標)から後退したのか」という次の質問には「それはない」と断言したことから、「待ってみよう」という答えは終戦宣言の可能性を示唆したものと見られる。朝米交渉に詳しい複数の韓国政府筋も、この報道が26日までの朝米実務交渉の内容をほぼ正確に反映していると確認した。ただし、同メディアも強調したように、こうした内容は“暫定的な合意”に過ぎず、27日に両首脳が会えば変わる可能性は残っていると話した。

スポンサードリンク
北韓大学院大学のヤン・ムジン教授は「今夜(の会談)ですべてが決まるだろう」とし、「今日、両首脳が胸襟を開いて話し合って合意した部分について、これまでの実務論議を基に、合意文が作成されることになるだろう」と見通した。昨年の第1回シンガポール首脳会談の時も、ソン・キム駐フィリピン米大使とチェ・ソンヒ外務副相の間の実務交渉で話し合われた非核化の具体的措置などの詳細事項は、共同声明に反映されなかったという。
http://japan.hani.co.kr/

記事の冒頭には、28日に行われる北朝鮮の金正恩国務委員とドナルド・トランプ米大統領の“談判”に、世界の注目が集まっていると掲載しているが、個人的には最初の首脳会談で絶望した。従って今回の期待は無い。韓国メディアの日本語版は現段階で気になる記事はない。これも珍しい。本来米国と北朝鮮首脳会談であるから、実現不可能であった非核化への道に世界が関心を寄せるはずが、トランプは予想通りというか、政治家としてよりはビジネス会話となる。何にしても首脳会談が終了しても恐らくは日本にとっての脅威は緩和しないだろう。日朝首脳会談への道筋になれば、一応トランプの役目は終了という事になる。日本の危険は安倍首相による日朝首脳会談の実現に委ねられるという事だろうか…。

関連記事

[ 2019年02月28日 09:06 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp