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韓国輸出額11.1%減、輸入も減り景気後退鮮明に

韓国の2月輸出が前年同期比マイナス11.1%を記録し、2016年2月のマイナス13.4%以来、3年ぶりの大幅な減少となった。昨年12月から3カ月連続で輸出が減っており、減少幅も大きくなっている。

産業通商資源部(省に相当)が1日に発表した「2月輸出入動向」によると、2月の輸出額は395億6000万ドル(約4兆4287億円)で、昨年2月の445億2000万ドル(約4兆9840億円)に比べて11.1 %も減少した。昨年12月に1.7%の輸出減少に転じて以降、今年1月にマイナス5.9%に減少幅が増え、2月には減少幅が2けたになったものだ。輸出が2けた減ったのは、2016年7月のマイナス10.5%以来、2年7カ月ぶりだ。

韓国の全輸出の20%以上を占めて輸出を支えてきた半導体は24.8%も減少し、3カ月連続の減少となった。半導体輸出は世界金融危機の真っただ中だった2009年4月のマイナス26.2%以来、最大幅の減少となった。中国向け輸出も、中国の経済成長鈍化などの影響で17.4%減り、4カ月連続で減少した。

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輸入も減り、景気後退傾向がはっきりとしてきた。2月の輸入は364億7000万ドル(約4兆813億円)で、昨年2月の417億2000万ドル(約4兆6689億円)より12.6%減少、貿易収支は85カ月連続の黒字だった。
http://www.chosunonline.com/

今年は2019年問題と言われる不動産元本返済が集中する年である。家計負債は増大し、返済不可率は30%に迫っている。元本返済が上乗せになれば、返済不可率はさらに上昇するだろう。政府が借金返済を全額チャラにはできない。恐らくは数%程度の緩和でしかなく、実質効果は薄い。経済低迷での出来事であるから、市場にウォンが出回れば、一気にウォン下落の引き金を引くことになりかねない。独立運動云々などと騒いでいる状態ではない。

一方、貿易は半導体減少分が大きく響き始めたようで、こちらも市場在庫増加に伴い、サムスンも2兆円を超える在庫整理はつかないままとみる。また現代自も自動車在庫は数か月分に上る。売れなければ中古車市場で新古車として売るしかない。今年中に在庫調整しないと、その在庫自動車の維持管理費用は莫大だ。 韓国政府が予算を組んで買い取るという手もある。東アジア経済外交で、宣伝として無償提供するという方法もある。これにより各新興国から不動産建設などの事業を得るという手法もある。

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[ 2019年03月02日 08:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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