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米朝首脳会談で、中国「我々の役割大きくなった」日本「制裁維持良かった」

ベトナムのハノイで行われた2回目の米朝首脳会談が何の合意も得られず決裂したことについて、中国では「中国にとっては勝利になり得る結果」として、中国の影響力拡大を期待する声が上がった。日本の政界やメディアは「良くない合意をするよりは決裂して良かった」という反応だ。

香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)は1日、北京言語文化大学国際地域研究所のファン・ジン教授らの話として、「中国は今回の結果を歓迎してもいい。米朝間で非核化問題があまりにも早く解決するのは中国の利益に合致していないからだ」と報道した。同紙はまた、「中国としては対米関係で北朝鮮というカードを持っている方が、使ってしまうよりもましだ」との見方を示した。

28日の会談決裂後、ドナルド・トランプ米大統領と電話会談した日本の安倍晋三首相は「安易な譲歩を行わず、建設的な議論を続け、具体的な行動を促すというトランプ氏の決断を全面的に支持する」と言った。石破茂元防衛相も「完全な非核化を成し遂げないまま制裁を解除するなど、最も良くない結果にならなかったのは幸いだ」と語った。
http://www.chosunonline.com/

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ベトナムのグエン・スアン・フック首相が1日、ベトナム・ハノイで開催された2回目の米朝首脳会談について「ベトナムにとって大きな成功」と述べている。 フック首相はこの日の閣僚会議で「短い準備期間にもかかわらず、ベトナムは首脳会談の準備と完ぺきな安全、警護のために最善を尽くした」とした。 また「ベトナムは今回の首脳会談を通じて改革と国際統合でさまざまな成果を上げ、平和を愛する国というイメージを広報した」と伝えている。今回一番の恩恵を受けたのはベトナムという事になりそうだ。

一方、北朝鮮の李容浩外相はベトナムのハノイで緊急記者会見を開き、「我々が要求するのは制裁の全面的な解除ではなく、一部解除だ」とした。これに対して米国のポンペオ国務長官は、「北朝鮮は全面的な制裁解除を要求した」と伝えている。金正恩は米国による取引のやり方に非常に不信感を持っているとし、このような会談を続ける必要があるようには思えないと米国をけん制した。 米朝首脳会談の思惑が薄く、実際に決裂すれば、北朝鮮は米国を恐れる生活を余儀なくされるわけで、現実は違うと思うが、トランプは決めた事をすぐ変更するタイプだが、金正恩は予想以上の要求と見返りを期待する貧困国であるから、トランプの裕福な生活から、北朝鮮の真の現状は理解できないだろう。

本来2日首脳会談でベトナム入りしたならば、2日間しっかりと論議するべきだろうと思うが…。実務者協議で署名だけするための2日では、所詮無理な計画としか思えない。両首脳がしっかり2日真剣に話をすれば、妙案が導き出された可能性もある。形にとらわれれば、自分で動く意志が強い両者にあった会談とするべきだったと思う。実務者協議が無駄とは言わないが、首脳ではない人物が協議した結果が必ずしも、両首脳が理解し会談に臨んだとは言い難い側面もあるのではないか…。

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[ 2019年03月02日 12:54 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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