韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  世界のスマホ出荷台数、昨年第4四半期に7%減

世界のスマホ出荷台数、昨年第4四半期に7%減

昨年第4四半期(10~12月)の全世界のスマートフォン市場の規模は、前年同期に比べて7%ほど減少したことが分かった。三星(サムスン)電子が市場シェアトップとなった中、新製品の発売に支えられたアップルがファーウェイを抜いて2位を取り戻した。

3日、グローバル市場調査機関・カウンターポイントリサーチの四半期別市場報告書であるマーケットモニターによると、昨年第4四半期のス世界のマートフォン出荷台数は約3億9000万台で、前年同期比約7%減少した。三星電子が販売台数基準シェアが18%で首位の座を守り、アップル(17%)とファーウェイ(15%)の順だった。トップ10ブランドが市場全体の78%、600以上の小規模の地元ブランドが残りの22%のシェアを占めた。

三星電子は、特に南米と中東、アフリカ地域で強気を見せた。昨年第4四半期の三星電子の南米地域でのシェアは36%で、2位のファーウェイ(14%)と22%ポイントの差があった。三星電子のシェアは、中東アフリカでもファーウェイと二倍以上の格差があった。

スポンサードリンク
アップルは、ファーウェイに奪われた2位の座を奪還した。アイフォーンの高価戦略により、販売台数は前年同期比約15%が減少したが、789ドル(約87万3600ウォン)の高い平均販売単価で売上利益は16%伸びた。特に北米地域では47%のシェアで、圧倒的な首位となった。欧州では、三星とファーウェイを僅差で引き離して首位となった。ファーウェイは、アジア地域で首位についた。
http://japanese.donga.com/

サムスン電子とLG電子のスマートフォン事業の不振が深刻だ。LG電子が3年余り前から困難に陥った中で、サムスン電子は最近1年間で実績が急減した。最近不振に陥った半導体事業より状況が厳しい。低価格スマホで数量シェア確保に動いた結果、赤字は増大し、半導体在庫の利用でもあった低価格スマホは、当初数量シェア確保は重要だったが、低性能スマホはすぐに中国スマホとの比較で厳しくなり、投げ売り状態での宣伝用と化していった側面を持つ。もともとスマホにおける販管費が莫大であったサムスンであるから、アップルと違って付加価値は低い。 サムスン側は、競争の深化でスマートフォン販売量が停滞し、シーズン・プロモーションなどマーケティング費の増加で利益が減少した」。減る需要を防御するためのマーケティング費が増え、利益が減ったと説明している。

ハンギョレ新聞は、サムスン電子の昨年第4四半期のスマートフォン事業売上は22~23兆ウォン(約2.2~2.3兆円)で、前年同期比5%程度減り、営業利益は1.2~1.7兆ウォン(約1200~1700億円)で前年対比30~40%減ったと推算されるとしているが、低価格スマホの赤字を埋めるほどには至らないだろうと思うが…。

関連記事

[ 2019年03月04日 09:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp