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テスラが中国で全シリーズ値下げ、激しさ増す新エネ車の競争

自ら話題を振りまき、常に注目の的の米電気自動車(EV)大手テスラは、ここ2日間にもまた世間の注目を集めている。中国で全シリーズ車を値下げし、値下げ幅は最大で34万元(約544万円)になると発表したのだ。それだけでなく、最も「安価」なスタンダードモデル「Model 3」の発売も開始した。価格はわずか20万元(約320万円)ほどだという。一連の動きを受けて自動車業界は騒然としている。業界の予測では、「値下げ後のテスラが、中国独自ブランド車の市場シェアを極めて大きく奪う可能性がある」という。また、今年の新エネルギー自動車に対する補助金政策がまもなく打ち出され、中国の新エネ車市場は競争が激化する見込みで、真の実力が試される時代に入ることになりそうだ。北京日報が伝えた。

テスラは2月22日、入門モデルの3を中国市場で発売した。3月1日には、全シリーズを大幅に値下げすると発表し、3は2万6000~4万4000元(約41万6000~70万4000円)の値下げになり、「Model S」は1万1300~27万7500元(約18万~444万円)、「Model X」は17万4500~34万1100元(約279万~545万円)の値下げになるとした。値下げ幅最大は「Model X P100D」の34万1100元だ。ネットユーザーからは、「株を買うより車を買う方がドキドキする。値下げの波が本当に突然やって来る」といった声も上がっている。

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テスラはこれまずっと100万元(約1600万円)以上する高級車というイメージだったが、今では23万元出せば乗って家に帰れる手軽なものになった。ネットユーザーからは、「20万元のテスラが出てきたら、中国独自ブランドはどうやって生き延びたらいいんだ」といった声が上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/

一方で、米テスラが中国で顧客の批判にさらされている。最近の値下げ実施にテスラ車を購入した顧客の間で、数十万円も高い価格で購入した人からの不満が広がっているためだ。最も安い「モデルS 75D」の最新の希望小売価格は78万2900元で、以前の88万7600元から約12%の値引きとなっている。値引き幅が最も大きいのは「モデルS P100D」で、現在の希望小売価格は109万1000元で約26%低下した。

テスラの公式発表によると、今回の値下げはより多くの中国人消費者にテスラ車を購入してもらうことを目的としている。テスラは関税の大半を負担することで、消費者の購入費を引き下げることを選択したという。 関税などの原因により、テスラ車が大幅な値上げとなり、中国での販売台数が減少した。全国乗用車市場情報連席会のデータによると、テスラの2018年第3四半期の中国販売台数は37%減で、10月はさらに70%減で211台のみとなった。テスラの苦しい事情がある。

テスラは中国での工場において、テスラの上海ギガファクトリー(1期)は竣工後にモデル3とモデルYを製造するが、目標は年産25万台。テスラは国産化を実現すると、40%もの輸入関税を回避できる。また部品にも関税がかからない様にするために必死だ。
[ 2019年03月07日 08:59 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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