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スモッグに覆われていた中国各都市の大気汚染は著しく改善

2019年3月5日、中国メディアの環球網は、米CNNが「最新の報告によると、インドは世界で最も大気汚染の深刻な10都市のうち7都市を占めているが、これまでスモッグに覆われていた中国の都市では著しい改善が見られている」と伝えていることを紹介した。

記事によると、CNNは5日、「大気汚染の実態を監視する民間機関のAirVisualによると、インドの首都ニューデリーの郊外にあるグルグラムは2018年に世界で最も大気が汚染された都市であり、米環境保護局(EPA)が定めた汚染の程度を示す指標空気質指数(AQI)の18年の平均は135.8で、EPAが『良好』と定める値の約3倍だった」と伝えている。

また「中でも状況が深刻なのは南アジアで、ワースト20の中ではインドとパキスタン、バングラデシュが18都市を占めた。だが大気汚染は世界的な問題であり、報告書に挙げられた3000都市のうち、微小粒子状物質PM2.5濃度が世界保健機関(WHO)の年間基準値を超えていたのは全体の64%に上っている」と伝えた。

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一方で、「せめてもの救いは中国だ」とし、「報告書によると、世界の大気汚染の『典型』だった中国では平均濃度が前年より12%下がり、首都北京は、大気汚染防止のための協調的な努力の結果、ワースト100から姿を消した」と伝えているという。
https://www.recordchina.co.jp/

韓国の大気汚染が深刻だ。韓国環境省によれば、5日のソウルは微小粒子状物質「PM2.5」の1日平均の濃度が1立方メートルあたり135マイクログラムと、1月に記録した同129マイクログラムを上回って過去最悪を更新した。韓国の環境基準の4倍近い数値で市民らは不満や不安を募らせている。世界の大気汚染指数を都市別に公表する民間組織「エアビジュアル」の6日未明のデータでは、ソウルはインドのニューデリーや中国の上海を超えて、世界で最も空気が悪いとされた。ソウルでは昨年来、数百メートル先の視界が白っぽくかすむ日がある。5日は朝鮮半島周辺で発達した高気圧の影響で上空の大気が停滞し、PM2.5の濃度が一段と高まった。

今では中国より東アジアを代表する韓国の大気汚染。国は小さいが大気汚染は莫大だ…では困るだろうが、それが現実化している。環境汚染対応策にかける費用すら捻出できる見通しがないのではなお困るが…。

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[ 2019年03月08日 09:05 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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