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文在寅政権の宣伝に利用された三・一運動100周年

文在寅政権の三・一運動観も疑わしいものだ。昨年9月に南北は三・一運動100周年を共同で記念しようという首脳会談合意文まで発表したのだが、北朝鮮は以前から金日成(キム・イルソン)の父、金亨稷(キム・ヒョンジク)が三・一運動を主導しただとか、「卓越した首領の指導を受けられなかったために万歳デモが失敗した」などと金日成一族を偶像化するために歴史を利用してきた。そんな北朝鮮と三・一運動100周年を共同で記念しようという発想自体が無知から出たものか、偽善的なものだ。北朝鮮は結局、三・一運動100周年記念行事に応じなかった。首脳会談合意文は半年もたたずに紙切れと化した。

大統領と政権勢力は三・一運動100周年を支持勢力のためのイベントのように考えている。「ろうそく革命は三・一運動の精神を受け継いだ名誉ある市民革命」だとか「三・一運動は100年前の我々の先祖が起こしたろうそく革命だ」とか「ろうそく」という言葉を引っ張りだすのに忙しい。100年前に身分、職業、性別を超えて民族全体が一つになり、独立万歳を叫んだ偉大な事件を政治的な色分けに矮小化してしまった。任期5年の政権が100年前の三・一運動まで政権宣伝に利用するというのは行き過ぎだ。17年にろうそくを手に街頭に立った市民が現在も文在寅政権を支持しているかも疑わしい。

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世論に耳を貸さず、「マイウェイ」に固執する政権が「ろうそく」を独占するというのもどうかと思う。ところが、一部の知識人までもが「三・一運動がろうそく革命の元祖だ」「ろうそくの目で三・一運動を見つめよう」などと肩入れする。そこまでやる必要はあるだろうか。
http://www.chosunonline.com/

朝鮮日報は、いつまで過去にばかり執着するのだろうか。「文大統領『親日清算こそ正義の出発』―白凡記念館で最初の国務会議」(2月27日A5面)を見ると、今世界は日々刻々と変化し発展を続けているにもかかわらず、文在寅大統領は過去のつらい記憶から抜け出せないまま、未来に向かって一歩も進めないでいるようだと報じている。 20代の若者たちは仕事を探しながら「ヘル朝鮮」などと叫んでいるが、今の政府はいつまで「親日清算」「セウォル号」「5・18(光州事件)」など、自分たちの支持基盤を固めることにばかり没頭するのだろう。韓国の未来のため、国民全体を統合する大統領になることを期待したいとした。

歴史を政治利用し、経済は最低賃金で悪化させ、経済低迷対応も環境汚染対応も、挙句には失業対応も実施しなかった。北朝鮮のほうを向き自国対応は無く、反日強化のみである。戦争経験者とその関連者がいまだ多い韓国では、若者よりも政治支配の比率は高いとみるや、自国民の意見としつつ、慰安婦合意を無視し、仮想敵国が、本当の敵国日本として動いている様では論外だろう。高齢者主流の韓国社会も、さすがに若者は追従し無くなりつつある。従って過去からの他国への移住やらが加速し、若者はさらに海外に出る比率が高まるだろう。高齢化社会へとさらに加速する。

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[ 2019年03月10日 09:10 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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