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韓国の製造業を支える日本製ロボット、依存率の高さに懸念の声

韓国は半導体、自動車、ディスプレー、鉄鋼、造船など「製造業分野の大国」で、世界で最も多く産業用ロボットを使用しているが、その産業用ロボットの国産化率は低く、日本製に依存していると、4日、韓国・朝鮮日報が伝えた。

国際ロボット連盟(IFR)によると、韓国は労働者1万人当たりの産業用ロボット台数が世界平均は85台だが、710台(2017年基準)と、世界で最もロボット密集度が高い。年間の産業用ロボット購入数も3万9700台で、中国(13万7900台)、日本(4万5600台)に続く3位となっている。

しかし記事によると、産業用ロボットを製作する韓国企業は現代重工業持ち株会社のみで、同社ロボット事業部門が世界の産業用ロボット市場に占めるシェアは、わずか3%。それも「大部分が内需販売」で、欧米や日本はもちろん中国でも販売できていない。また、LG電子が昨年、中小の産業用ロボットメーカー、ロボスターに出資し、ロボット事業センターを新設したが、いまだ動きはないという。

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これまで韓国では、主要産業分野のほとんどが政府主導で国産化されてきたが「ロボットだけは例外だった」という。あるIT業界関係者は「約30年間、製造業大国の道を駆けてきた韓国の根っこは結局、日本製の産業用ロボットだということ」「ロボット市場は技術の壁が高く、日本依存から脱却しようとしても容易ではないのが現実だ」と話しているという。
https://www.recordchina.co.jp/

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日本製ロボットに依存すれば、懸念と言う。だが製造設備や半導体検査機などは大半が日本製である。依存したくなければ自国で開発すれば良い。それができないで今日まで来たわけで、結局日本以外の国から購入しても、その国に依存することになる。昨年サムスン半導体の製造設備を日本製と他国で製造している装置との両方を新工場に投資した。だが重要なのは、メンテナンスと定期点検や問題発生時の対応度合いで決めるべきで、ラインが止まっる時間が長くかかるのでは逆に懸念となるが…。

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[ 2019年03月13日 08:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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