韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  韓国の一方的な「ツートラック政策」はもう限界?

韓国の一方的な「ツートラック政策」はもう限界?

「日本の不当な主張に対する韓国政府の断固とした対応は国民から支持を得ている」としつつも、専門家からは「日韓が北朝鮮の核の脅威と中国の膨張政策に対して協力する関係にあることを認識し、度を超えた感情的対応をしてはならない」との指摘が出ていると伝えている。

日本は韓国にとって中国と米国に次ぐ最大交易国の1つ。記事は「日韓関係の悪化は貿易縮小だけでなく観光・投資・人的交流の萎縮にもつながり、韓国経済に悪影響を及ぼす。また、日本は北東アジアで自由民主主義の価値を共有する国であり、地形学的な側面からも重要な安保協力関係を結んでいる。日韓の軍事協力の委縮は、北朝鮮と中国に戦略的な面での反射利益をもたらしかねない」としている。

パク・フィラク国民大教授は「北朝鮮がICBMとSLBMを開発し、米国の拡張抑制の約束の履行が不透明になった場合、日本との安保協力が韓国の安保の唯一の希望になる可能性もある」とし、「日本は人工衛星と多数のレーダーで核関連の情報を収集し、SM-3ミサイルを装着した駆逐艦を朝鮮半島海域に展開させることもできる」と説明した。

スポンサードリンク
ある外交分野関係者は「慰安婦合意など歴史問題の解決は重要だが、日韓関係が壊れないようより慎重なアプローチが必要。日本との関係悪化は避けられなくとも、他国の不信を買うような決定を下すのは失策だ」と批判。別の関係者は「歴史問題を利用して国民の支持を得るのは安倍政権だけでなく韓国の現政権も同じ」と指摘し、「朝鮮半島非核化のために北朝鮮に対する歴史問題提起を後回しにする現実的なアプローチ法の趣旨にはある程度同意できるが、なぜ朝鮮半島情勢において緊密な協力関係を維持しなければならない日本に対してはその実用主義的趣旨と正反対の外交をするのか分からない」と話したという。
https://www.recordchina.co.jp/

直近の韓国メディアは、あれほど強い反日姿勢だった論調が軟化しつつある。特に経済においては日韓の協力を促すような論調が目立ち始めている。経済低迷が危機的状態となるほどに日本に歩み寄るわけで、少しずつ対応が変わりつつあるようだ。日本政府はいつもこういう態度対応に騙されてきたわけで、今後の韓国には注意が必要だ。経済界では話し合いがもたれたりと、日本に積極的にアプローチを仕掛けてきている。日本政府は条約・合意違反に対して、甘い言葉を出さない事である。日本を卑劣に扱い敵国とした韓国に、経済で歩み寄ったからと態度を軟化させることがないように、毅然とした対応を望みたい。

私の経験では限界値になれば、土下座し助けを求めるのが韓国人であるのを知っているだけに、安倍首相にすがる日も近いだろう。安倍首相はその時に何と答えるのだろうか…。

関連記事

[ 2019年03月16日 09:41 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
次の展開はあるのか
>歴史問題とそれ以外を切り離すツートラック戦略に基づき協力

そもそも、「ツートラック戦略」ということ自体が、手前勝手な
攻撃的戦略だ。歴史問題を温存して外交の攻撃手段として活用する
そういう意図が見える。そこの意図はもうバレバレで、日本は
相手にしない。

なぜ、ツートラックになるかというと、外交の戦略アイテムが
乏しいからだろう。

文在寅政権は米・中・日・北、どれもダメっぽいから、相手国開拓に
乗り出した。かなりスケールダウンするが、米中日、TPP諸国、
これらを避けて友好国を探しにいく。このへんが妥当な策だろう。

記事が暗示するのは、、何もしないと、いずれ韓国は国論を割って
国内騒乱が起こる可能性があるということ。
[ 2019/03/16 11:53 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
最新コメント
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp