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民心も法に従うべき、韓国の指導者は勇気をもって示せ

法の立場が弱いのが韓国の政治システムの核心的弱点だ。独裁政治は独裁者の意向に合わせて法を無視して行われる。しかし、民主主義は公平で合理的な法に従わなければならず、すべての政府機関がこれを尊重しなければならない。そうでなければリーダーたちが法律ではない何かを追い求めていることになる。それは一体何だろうか? 答えは「民心」だ。権威主義政権が権力の座から追いやられて以来、民心はこの国で神秘的な指導者の役割をしてきた。多くの人が民心を国民の魂の表現、民主的で深遠で善良なものだと思っている。

しかし、民心はそれほど高邁(こうまい)ではない。民心とは特定の問題に対する大衆の感情が決定的な規模に達し、市民全体がそう感じていると考えられる状態のことだ。民心は感情なので論理的ではない。実際には多くの人々が抱いている感情でもない場合がある。民心は感情なので不公正で一時的であることもあるし、集団いじめになることもなる。特定の見方が民心になれば、反対の見方はろくに注目もされない。だから民心は時に品がなく、暴力をもあおる。ローマ人はイエス・キリストを解放したいと思っていたが、群衆が望んだため十字架にかけた。

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民心そのものが問題なのではない。韓国の政治システムの弱点は、政治指導者と司法の決定権者たちが「民主主義は民心に服従することを要求している」と思い込んでいることにある。最も良い例が朴槿恵(パク・クネ)前大統領だ。民心がわき起こると、国会・憲法裁判所・裁判所などの民主主義実行機関が民心の要求に服従した。朴槿恵前大統領の政敵たちですら「懲役25年」という判決が法理的に見てとんでもないことを知っている。それでも大半が判決を支持した。民心の感情的な怒りに見合った判決だったからだ。
http://www.chosunonline.com/

長文です。この記事の抜粋です。
ドルイドキングとは、政権与党の支持グループを指揮する有名ブロガーのハンドネーム。このグループが、2017年の大統領選挙期間中、サイトの書き込みの「いいね」を不正にかさ上げし、当時候補者だった文大統領が有利になるよう世論操作したという。不正操作は文氏の側近である議員が依頼したとされる。ドルイドキングは見返りに、大阪総領事の人事を請託。しかし、この要求が却下され、仕返しに与党に不利な書き込み操作を一斉に行った。この行為を野党の仕業とみた他の与党議員が捜査を依頼。疑惑が明るみに出ることになる。

韓国の政治リーダーシップの欠陥は、民心に服従しなければならないと思い込んでいること、そして民心は感情的で、時に不公正、法・国益よりも前面に出てはならないと掲載している。何とも条約無視と慰安婦合意無視に当てはまる。法の立場が弱いのが韓国の政治システムの核心的弱点で、尚且つ独裁政治は独裁者の意向に合わせて法を無視して行われる。独裁者の意向は民心となる。

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[ 2019年03月17日 16:50 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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