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韓国、酒税法改正進まず…輸入ビールが3年間に倍増

韓国の昨年のビール輸入額が3億ドルを超え、過去最高となった。輸入ビール人気と輸入ビールに有利な酒税構造の影響だ。関税庁によると、昨年輸入されたビールは2017年(2億6309万ドル)比17.7%増の3億968万ドルだった。

ビール輸入は毎年大幅に増加している。10年前の2008年(3937万ドル)と比較すると8倍近く増え、この3年間でも倍以上に増加した。その結果、ビール関連の貿易収支は2008年の391万ドルの黒字から昨年は1億5524万ドルの赤字となった。輸入ビールを地域別に見ると、日本産が7830万ドル分で最も多く、中国(4091万ドル)、ベルギー(3618万ドル)、米国(3457万ドル)、ドイツ(2459万ドル)の順だった。

輸入ビール人気が続く最も大きな理由に酒類業界は酒税を挙げている。現酒税は出荷価格に税率をかける従価税方式だ。国産ビールの出荷価格は製造コストに販売費、利潤まで含むのに対し、輸入ビールは「輸入申告価格」に税率をかけるため国産より販売価格が安くなる。昨年、国会はビール従価税を従量税に変える酒税法改正案を出したが、処理できなかった。

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「光州(クァンジュ)工場で生産するバドワイザーとヒューガルデンを昨年、輸入に転換した」。 17日、OBビール関係者は昨年の米国産ビール輸入急増についてこのように説明した。OBビールはバドワイザーなど一部の海外ビールを1988年から該当会社から委託され、生産している。しかし昨年このビールの国内生産の相当部分を輸入に置き換えたと説明した。
https://japanese.joins.com/

日本の年間ビール輸出量の60%を韓国が輸入している。福岡県の税関から韓国に輸出されたビールは2017年に7万5700キロリットルを記録し、最近10年で100倍以上増加した。日本ビール人気の理由として、地理的に近いため鮮度が保たれること、日本ビールメーカーがつぎ方を指導するなど品質管理面でも徹底している事が理由にある。韓国で働き方改革により家飲みする人が増え、やや高くても価値あるものを求める風潮が高まっていることなどが挙げられる。

とはいえ日本も高齢化などの影響で、昨年度のビール出荷量は過去最低を記録した。一方で、韓国では日本のビールがよく売れている。 アサヒビールなど日本のビール大手5社は、昨年1-6月の日本国内のビール類出荷量を前年同期比3.6%減の1億8337万箱(1箱あたり633ミリリットル20本)であると伝えている。上半期のビール類出荷量が6年連続で過去最低を更新したことになる。

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[ 2019年03月18日 18:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
韓国のビールはまずい
韓国のビールは日本でも極端に安い価格で売られているが売り上げは伸びない。
その訳は味がまずい、この一言に尽きる。
[ 2019/03/19 01:56 ] [ 編集 ]
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