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日本の輸出が3カ月連続マイナス、経済見通しの弱さ際立つ

2019年3月18日、中国メディアの環球外匯網は、「日本の輸出が3カ月連続マイナス、経済見通しの弱さ際立つ」とする記事を掲載した。

記事はまず、日本の財務省が18日発表した2月の貿易統計(速報)について紹介。「2月の輸出額は前年同月比1.2%減と3カ月連続のマイナスとなった。市場予測は0.6%だった。1月は同8.4%減で、下げ幅は2016年以降で最大だった」と伝えた。

続いて、日銀が先週、海外経済と輸出、生産について現状判断をそれぞれ下方修正したことを紹介。黒田東彦総裁が記者会見で、海外経済減速の影響が日本の輸出・生産面に影響しているとしながらも、国内需要は堅調な動きを続けており、景気拡大の基本的なメカニズムに変化はないとの見方を示したことを伝えた。

そして、「経済弱含みの兆候は、今年後半に消費税率引き上げを計画している安倍晋三首相の立場を不利にしている。元財務大臣を含む一部の経済学者は消費税率引き上げをさらに遅らせるよう求めている」と論じた。
https://www.recordchina.co.jp/

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2月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額は前年同月比1.2%減の6兆3843億円だった。マイナスは3カ月連続となる。中国向け輸出は5.5%増の1兆1397億円と3カ月ぶりにプラスとなった。だが1月の減少分を取り戻すには至らない。米中貿易摩擦や中国経済の変調で世界経済が減速感を強まり、日本の輸出鈍化が浮き彫りになっている。輸出が前年同月比3カ月連続でマイナスとなったのは、新興国経済が減速した2016年以来となる。

専門家は、中国向けの輸出は1月に前年同月比で17.4%減少し、中華圏の企業が一斉に長期休暇に入る春節(旧正月)の時期が昨年は2月中旬だったが、今年は2月初めにずれたため、1月に企業活動が停滞した時期が長かった事が理由にあるとしている。中国を含むアジア向けの輸出は1.8%減の3兆3141億円だった。タイ向けなどの鉄鋼輸出が14.3%減ったほか、中国向けの半導体や液晶デバイスの輸出減が響いた。米国向けは半導体製造装置などの輸出が伸びた。

とはいえ企業の成長戦略は鈍化したまま停滞しているのも事実。自動車産業が活発にけん引してはいるが、日本もまた中小企業に恩恵が行く前に鈍化してしているわけで、今後の大きな課題となる。

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[ 2019年03月20日 08:49 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(2)
米中経済戦争の影響
米中が経済戦争の真っただ中なので輸出が低調なのは仕方ない。
[ 2019/03/20 08:59 ] [ 編集 ]
出入りで見ると
モノは言いようで、
(A)2月の輸出額は前年同月比1.2%減
(B)2月の貿易収支、5カ月ぶり 3390億円の黒字

見出しに (A)を取ったのは中国メディア、
(B)を取ったのは、日本経済新聞、
[ 2019/03/20 17:33 ] [ 編集 ]
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