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韓国経済にまた警告音…韓国経済研究院「今年の成長率2.4%にとどまる」

韓国の経済見通しと関連した内外の機関による警告が続いている。米国の利上げ圧力が減った状況で韓国政府が内需景気に焦点を合わせた金利政策を考慮しなければならないという診断も出てきた。

韓国経済研究院は24日、「KERI経済動向と見通し:2019年1-3月期」報告書で、今年の経済成長率を昨年より0.3ポイント低い2.4%と予想した。今年の輸出増加率は昨年の3.9%より1.0ポイント低い2.9%と予想する。半導体価格急落と米中貿易対立長期化などが輸出成長を妨げているというのが見通しの根拠だ。

建設投資は昨年より5.0%、設備投資は1.0%マイナス成長すると予想した。経常収支黒字は昨年より134億ドル減少の630億ドルにとどまると予想した。景気鈍化は消費にまで影響を及ぼし、民間消費は昨年より0.3ポイント下落の2.5%の成長にとどまるものと予想した。 韓国政府は今年の国内総生産(GDP)増加率を2.6%~2.7%と予測しているが外部の視線は異なる。

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経済協力開発機構(OECD)は昨年11月に韓国の経済成長率を2.8%と予想したが今月初めに0.2ポイント引き下げた2.6%に調整した。国際格付け機関のムーディーズも昨年11月に韓国の経済成長見通しを2.3%と提示したが最近2.1%に下げた。
https://japanese.joins.com/

現在、公開中の映画「国家破産の日」。アジア通貨危機が発生した1997年の韓国を舞台に経済破綻を防ごうとする政府関係者、そして経済危機に翻弄される人々の姿を描いたものだ。観客動員数は370万人を突破し超大ヒットになる可能性が高まった。なぜこの映画がヒットしているのだろうか…。

サムスンや現代など一部の財閥企業がけん引し成長してきた韓国経済。大企業で働くことやや公務員になることが“勝ち組”とされ、熾烈な受験戦争が繰り広げられてきた。しかし、こうした経済構造がある若者たちを生み出した。コシウォンと呼ばれる部屋だ。コシウォンとは補償金のいらない家賃のみの宿泊施設をいう。韓国では部屋を借りる際、日本円で数百万円の補償金が必要だが、コシウォンは、、受験生が集中して勉強するために使う宿泊施設となる。


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韓国社会に広がる格差を象徴するソウル屈指の高級住宅街、カンナム。この地域を少し進むと景色が一変する。今までの韓国経済が生み出した、貧富の差がここにある。所得格差云々よりもこのような場所が点在する韓国はまるで地獄である。

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[ 2019年03月25日 09:03 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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