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国境なき記者団が文大統領に苦言「言論の自由守って」

2019年3月28日、韓国・朝鮮日報によると、国境なき記者団(RSF)は米ブルームバーグ通信の韓国人記者を実名で非難した韓国与党「共に民主党」を批判した。

米ブルームバーグ通信の記者は先日、「文大統領は金正恩(キム・ジョンウン)委員長の首席報道官」との内容の記事を書いた。これを受け、保守系野党「自由韓国党」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表は国会での演説でその内容に言及。すると「共に民主党」の李海植(イ・ヘシク)報道官は今月13日に「米国通信社の皮をまとい、国家元首を冒とくした『売国』に近い内容」と非難。さらに翌14日には、米ニューヨーク・タイムズ紙の駐在員を「黒い頭の外信記者」と呼んだ。これに対し、ソウル外信記者クラブ、アジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)、国際新聞編集者協会(IPI)などが相次いで抗議の声明を発表していた。

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国境なき記者団は米国時間の今月22日に声明を発表し、「政権与党に所属する李報道官はブルームバーグ通信の記者を非難し、その翌日にも別の記者を攻撃した」とし、「今回の問題は過去数十年にわたり繰り返されてきた言論の弾圧から回復しつつある韓国に大きな騒ぎを起こした」と指摘した。また「李報道官は後に謝罪して記者の実名を削除したが、共に民主党の議長に相当する文大統領は依然として(この問題に対する)コメントを拒否している」とも批判したという。
https://www.recordchina.co.jp/

国境なき記者団は、言論の自由(または報道の自由)の擁護を目的としたジャーナリストによる非政府組織である。1985年、フランスの元ラジオ局記者ロベール・メナールによって、パリで設立された。被害者の保護や救出のために、新聞・テレビ・ラジオなどの報道機関を活用した活動を行う。そのほか、報道の自由のための活動も行い、検閲や発行禁止処分にあうメディアも支援する。ドイツ、スペイン、スウェーデン、スイスなど9カ国に支部を置き、約80カ国のジャーナリストがメンバーで、150カ国以上を対象に活動。資金は会費や寄付のほか、欧州連合(EU)委員会、ユネスコ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの補助で賄っている。

今回、名指しで批判されたブルームバーグ通信の記者は「文在寅大統領は金正恩委員長の首席報道官」という内容の記事を書き、保守系野党・自由韓国党のナ・ギョンウォン院内代表が国会での演説でこれに触れた。すると共に民主党の李海植スポークスマンは13日「米国通信社の衣を着ながら国家元首を冒とくした『売国』に近い内容」などと非難したという。 金正恩の言動や行動を隠蔽して伝える文氏を考慮すれば、仲介にもならないわけで、そちらのほうが罪だろうと考えるが…。


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[ 2019年03月29日 12:42 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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